342:公衆電話は見つからない
カテゴリ: 趣味
やあ、くまだよー!
地方なんだからか公衆電話がみつかりません。
イオンにあるよ!なんて話を聞きますが、イオン自体が近場にないんじゃよっと。
そんなわけで公衆電話どころか現場猫もありません。
え、なんの話だって?
ガチャアイテムの話ですよ奥さま!
ガチャポンのアイテムに公衆電話があってなあ……。
NTTがちゃんと資料提供してくれたらしく超リアル。
10円玉返却口の透明プラカバーまで稼働するんだって!
全6種類。
レアアソートはデュアルホン(受話器が2個ついてる)。
これまだ現存というか現役で稼働しているだってさ。
全国で1台らしいけど……マジかよ!?
そして現場猫。
猫愛らしい猫。
欲しいけど見つからない。
密林などで箱買いするのはやっぱりなんか「ガチャアイテム」として見ると負けた気になるんだよなあ。
そんなこんなで今日もくまはガチャコーナーをさ迷う。
密林といえばアスナが到着しました。
クリスマスシーズンということで期待したんですが……、今年はクリスマス柄の箱ではなかった。
まあ封印テープがクリスマス仕様だった。
これは見たことがないんで今年からなんかなー?
というわけで中身確認。
一番上にシールがあったのですが、えらい色が薄いなぁと。
……あれ? これ水転写デカールじゃね???
上:水転写でカール
下:ホイルシール
水転写シールでした。
めずらしく2種封入とか……。
さて、前話でバンダイ驚異の技術力の話をしたのですが、このアスナも部分流用されてました。
ふとももだけ。
なぜかふとももだけ……。
流石にミクさんのように二重成形ではありませんが、ベースの赤成形パーツに薄い肌色成形パーツを被せる形で肌に赤みを持たせるという表現がでるようになります。
ふとももだけ。
パーツの画像挙げようとしたらデータ量オーバーで上がらなかったよ、みてみん。
肌色はほんと薄くて、ぱっとみ銀パーツかと思ったくらいでした。
まあおっちゃん作ったら作るか……。
まあこれだけシールあってもたぶん使うのは瞳だけ。
あとは塗る。
……たぶん。




