337:バースト
カテゴリ: 猫 怖い話 整備不良 アニメ
やあ、バーストといえば我らが猫神様が真っ先に思い出すな、くまだよー!
次がベドーだな……、亀と乱獲盗賊はゆるさない。
後、イヴ・バーストエラー。
名作です。
続編? しらんなぁ……。
リメイク? しらんなぁ……。
カードゲームのブラックジャックを思い出す人もいるでしょう。
ファンタジア文庫初期ならバーストロンドですなあ。
というわけで。
JAFのレポートに出動内容の傾向を纏めたものがあるらしいんですね。
それによると昔は「ガス欠」、「キーロック」による要請が上位をしめていたそうです。
これが近年によると「バースト(パンク)」による要請が上位にくるようになったと。
……なんか前にネタにした気がするが気にしない。
その理由、原因はセルフスタンド利用によるユーザーのメンテナンス不足によるものじゃないか?
と、考察されていたわけですが……。
まあ、なんでこんな話をするかというとだ。
バーストしたった!
空気圧をみないとなあと思っていました。
二ヶ月くらい前から!
そして12月にはいるとスノータイヤに履き替えるんだからいいや、とも……。
そんなわけでいつも通り隣にへんなの乗せて夕食と買い物に。
めしくって某西友で買い物するまではおかしいところはなかったんだ……。
駐車場からでるときにバックしたとき(なおいつだってくまは前向き駐車!)ハンドルが切れない。
このときはクラッチミスしたんかともってたんだけどなあ。
その後3キロほどは普通に走ってたんだけど、そのうちに真っ直ぐに走らない。
具体的に車体が右にきれていくので、ハンドルを持つのい力を入れないと反対車線にゴー!という楽しい状態に。
カーブ抜けてストレートになったらさほどハンドルを取られるような感じではなかったので、とりあえずスピードを落として安全運転をしていたんだけど……。
そのうちボフンボフンと愉快な音が聞こえてきて……。
あ、もうだめぽ。
と、ハザード炊きながら路肩に止めようと思ったら、ちょうどよく街路灯がある歩道が。
そのまま歩道につっこんで停車。
降りてみたら右前輪が平たい胸族の如くぺったんこになってましたとさ!
スペアタイヤはあるんで交換すればいいやとレンチやジャッキを出そうと思たんだけど……。
なぜかジャッキ本体がない!
棒はあるのに!
JAFろうかと思ったんだけど、近所の民家に突撃して借りた!
友人の家が通り道だったんだけどまだ仕事してやがった……(19時)
外気温3度の作業は楽しかったです(なお体調)
とりあえず翌日昼食ったらそのままスノータイヤに交換したよ……。
ちなみに……クギ踏んだとか空気圧が少なかったとかじゃないんだ……。
つんつるてん過ぎたタイヤ(5月の車検ではねられた)をはいたままだったんだよ……。
よいこのみんなはまねしちゃだめだぜ!
>放課後さいころ倶楽部 11話。
オリジナルゲームでコンペにでよう! な話。
特に語ることは……、見ていただければお分かりになるんじゃないでしょうか?
>本好きの下克上 11話。
魔道具で一命を止め、覚悟を決めるまで。
イルゼがおばさんだった……。
あれ、なんだろう、もうちょっとぎりぎりおねーさん的なビジュアルを想像してたんだけどなあ。
色々とダイジェスト化してたけど良い感じにまとまってたかなあ?
1期2クールかと思ったんだけど1クールで終了。
2期は春からだそうだ。
んー?
今週は全体的に10~11話で盛り上がらないといけないと思うんだけど、なんか印象に残るアニメがないんだよなあ。
あ、いまさらだけど「レジェンド」読み始めました。
誤字「スニーカー」→正「ファンタジア」
……みんな春樹がわるいんだよ!(超暴論




