304:「インカの黄金」
カテゴリ: 災害 コメンター アニメ 趣味 きのこ
やあ、あいかわらずミ○ヤのコメントに笑えるな、くまだよー!
上信越新幹線ステーションが水没した事はニュースをご覧の方は知っているかと。
車両も勿論水没しており、基盤も確実に水没していると見られるので全車廃車になると見られているそうだ。
被害総額はなんと300億円!
さて、笑えたコメント。
ステーションはハザードマップによると水没10メートルと予測される土地だそうだ。
その説明を受けて……
「なんでそんなところにステーションを建てたんでしょうね?」
……え、普通に考えれば分からないかな?
土地が安いからだよ!
乗用車が10台とめるような駐車場を作る訳じゃないんだから、それはそれは広い土地が必要になるわけで、安全で広い土地があったら住宅立てるわボケェェェェェと山間民が吠えたくなります。
只でさえ平地面積が狭い長野県。
少々危険だからといって人的損害が少なく見積もれる建造物であればねぇ……。
そりゃー建てちゃうよ。
まあその後堤防の補強云々を否定した地元議員さんや二重国籍の国会議員さんが居なければなんて言ってももうねぇ。
あ、水没した新幹線めずらしーって撮り鉄が集まってたら笑える。
常識の無い一部の撮り鉄さんたちが凸しそうでねぇ……。
というわけで本題。
>放課後さいころ倶楽部 3話。
今回の見所は猫ですね、猫。
以上終わり。
さて今回遊ばれた「インカの黄金」はいわゆる競争ゲームです。
プレイヤー個人がトップを目指すスタンダードなゲームですね。
これはくまは1プレイしかしてません。
まあドベで終わりましたが!
引き際? 倒れるなら前のめりで! という精神で突っ走ってオワタ。
宝カード15枚と妨害カード15枚と枚数が比較的少ないこともあって、カウンティングは必須ですかね。
プレイヤーの所持得点もオープンなので自分の順位と差も図りやすいので初心者にもお勧めです。
オープンされるカードがプレイヤー全体に影響するので、流れが明確になり駆け引き(進むor撤退)の目安が付けやすいです。
これが順番にプレイヤーがカードを開き、プレイするタイプだと予測する事柄増えるのでなかなか厳しいものになるのですが……。
「サンダーストーン」とかはかなり悩みます。
……カードの種類も多いからな。
まあ「サンダーストーン」はデッキ構築型でもあるので別物か。
アニメの話に戻ると、おねーちゃんとミキちゃんは忘れた頃にまた登場します。
……原作では!
まあアニメなんで使い捨てモブにはしないと思うんでもう一回でるかなあ?
次回は前回ちょろっと話した「6ニムト」ですね。
これはハウスルールが結構あるんで知らない人の卓にまざると先に確認しないと泣けます。
ハウスルールでプレイしたプレイヤーが購入し、ルールブック読まずにハウスルールのままでプレイすることが多いので……、と経験者が語ります。
それくらい簡単なルールなんだよなあ……。
>図書好き 3話
また色々とエピソードの短縮、統廃合がはいってますね。
ルッツ母&兄sの出番なんてなかった! なかったんだ!!
前話のメリルもだけどパルゥも想像してたよりもかなりでかい実ですね。
まあ、3個とかで油の量がたりるのかって話になるとでかくないとだめですよねえ。
……しかし、寒冷地であれだけ実がでかくなるのか、さすが異世界。
パピルスエピソードは皺がよって……がなく根気が尽きて終わりましたな。
次回4話で粘土板なら6話あたりでベンノさんがでそうかな?
1クール平民編で使うなら2クールか2期ないと正直盛り上がりが掛けると思うんだけど、どうなんだろね?
で、今日(土曜日)は朝からキノコ狩りです。
これ書いてる金曜夜の時点で雨降りなんですが……、雨あがりの山とかはいりたくねぇ。
最悪なのが雨降っていながらの山。
いや、雨降ったらキノコ流れてますよね!?
……とりにいくんだろうかぁ。
なお、これ以後更新が長く途絶えた場合、くまはファンガスに寄生されたと思ってください。




