表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
226/443

196:超読書週間!(終了)


カテゴリ:読書 ネタバレ うぃず

 んまっ、好きなキャラはアンゲリカな、くまだよー!


 いいですよねー、残念美人。

 くまのなかでは完全にミスラ(よん?な娘)扱いです。

 そしてダンケルフェルガーのみなさんは禿ガル隊ですね。

 読んでいる最中頭の中で「よかろう、ならばディッターだ!」という台詞が木霊してました。


 というわけで。

 既存のブクマ(1)の更新が渋った時期に、何か読むもの無いかとランキングをみてもさほどそそられるタイトルがなかったので、なろうのメジャータイトルを攻めてみました。

 はい、「本好きの下克上」です。

 ちょっとあらすじにひかれるものがなく放置していたのです。

 で、読み始めたらくま的に好きな生産物だったので、これはよいものだと読みふけりました。

 うん、やめどころが難しい作品でしたね。

 気づいたら30時間ほど読んでた日もありました。

 途中から生産物から内政物にかわってますがそれでも面白いですね。

 とりあえずグ○コポーズは卑怯だと思う。

 うん、切実に。

 想像しやすく神事で大多数の人間が一斉にやると想像すると腹筋が鍛えられますね。

 そんなわけで3章まで読み続けて……ハッセの町のエピソードまできたのですよ。


 ……あれ? これ読んだことあるような?


 読んでて展開が読める。

 というか読めるレベルじゃなくて覚えてた。


 ……どうやら、読んでいたようである。

 このハッセの町のエピソード以前と貴族院のエピソードは覚えてないので飛び飛びで読んでいたようである。

 さすがにこの文量を一気に読む事は難しいのでブックマークはしていたはずなんだが……

 最終章の「本当のディッター」付近から最終話までは展開が思い出せたので、飛び飛びで読んで最後にブクマをはずしていたようだ。

 いったいどういう読み方をしていたのか過去の自分に問いただしてみたいものである。


 はっ! もしかしてリーディングシュタイナーが……!?

 

 ないない。

 ようやく全部読み終わったら8日ほど費やしていたという不思議。

 アニメの撮り貯めがすごいことになってるし、ブクマ(1)の未読も貯まってる……

 しばらくは新規スコップしなくて大丈夫そうです。


 ちなみにお気に入りキャラにフラウレルム先生も入ってます。

 あの「んまっ」がよいです。

 憎めないヘイトキャラでしたねー。



 ・アニメ話

 いや、見てないんでないんです。

 グリッドマンすら2話放置しているという現状。

 

 ・うぃず日記


 ねんがん の かしなーとのつるぎ を てにいれたぞ!


 いやーダメージがダンチですよ、奥さま。

 ようやく一本手に入れましたよ。

 何でこんなにでないんだろう?

 喜びのあまりに気が抜けて読書週間にはいっちゃったのは内緒。


 新規獲得アイテムは……

 ・カシナートの剣

 ・盗賊の短刀

 ・シールドー2


 の3つで残りは12個ですね。

 ”盗賊の短刀(シーフズダガー)”……うーん、うれしいのだけど。

 うれしいのだけど、使えねえという。

 攻撃能力ははっきり言うとゴミです。

 SP(スペシャルパワー)で盗賊から忍者に転職できるのが存在意義なのですが……

 うちの盗賊である熊2のステータスがゴミなんです。

 通常の転職ではレベル1になりステータスが種族初期値に戻されて年齢に+5されるというデメリットがあります。

 でも”盗賊の短刀”を使うとレベルもステータスも年齢もそのままで転職できるんですよ!

 だけどうちの熊2は素早さと運のよさだけがカンストの18になってる以外は種族初期値に近いんですよね。

 レベル上がるたびに「力を失った」とかでている不具合。

 下位職の盗賊だと経験値テーブルが低いのですんなりレベルがあがるのですが、忍者はほぼ盗賊の倍はかかります。

 つまり転職すると能力値を上げにくい。

 むしろ通常の転職をしたほうが上げやすい状況なんですよね。

 レベル1からなので。

 まあ、中立盗賊なので通常転職はむりなんですが。

 力のステータスが低い状況では攻撃力は望めない。

 レベル自体は13を越えてるのでまっぱになればクリティカルも狙えるんですが、それほど確率は良くない。

 しかも罠識別、罠解除も同レベルの盗賊にくらべて成功率が下がる。

 マハマン使うのでレベル下げたら上げ直すのも大変になるしなあ……


 というわけで、ぼったくる商店に売却。


 シナリオ5のように後列からの攻撃ができたり、ハイド&アタックが可能であれば転職したんだけどなあ。

 ……そろそろワードナーさんしばいて護符とるかな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ