〜2つの怪しい影〜
へへへっっ!!
運動会は楽しかったなぁ!!
私はごきげんだった。
運動会が終わって初めての学校。
運動会のあの感激を思い出す。
今まで運動会なんてつまらないものだなぁ。
なくなればいいのになぁ。
って思ってたのにね・・・。
その時の私は、まだあの事をすっかり忘れていた。
とっても
とっても
重要で最悪なあの事を・・・
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
律「お〜い、バカ女!!・・・・。」
律「なっんで返事しねーんだよ!!」
桃「えっ?あっ私の事だったの?」
律「他に誰がいるっていうんだよ!バカ女!」
桃「あっ!ひど〜い!!2回も言いやがったよコイツ!!」
律「まぁそんな事はどーでもいいんだ。もうたわしよりもどうでもいいんだ。」
律「作戦だよ、作・戦!!!」
桃「あっ・・・!!」
すっかり忘れていた。
どっちかっていうと、わざと記憶から抹殺していた。
思い出したく・・・なかったのにな・・・。
私が蓮たちを裏切ったことなんて・・・。
やっぱり・・・。
やめようかな・・・・・。
桃「律・・・私やっぱり・・・。」
律「あぁ!?やんねぇっていうのか!?」
桃「うっ・・・うん・・・。」
律「っざけんじゃねぇよ!!」
桃「だって・・・やっぱり・・・
私には蓮たちを裏切るなんてできないよ・・・。」
律「チッ、もう好きにしろや!!」
だってやっぱり・・・
こんな事しちゃいけないって
思ったんだもん・・・。
ごめんね、律。
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はぁ・・・!!
やっぱり断っておいてよかったなぁ・・・。
律には悪いけど・・・
やっぱり私にはそんな事できない。
きっと他に方法があるはずだよ!!
できる限り探してみよう!!
うぅ〜ん・・・。
やっぱおバカな私はなにも思いつく事がありません!!
なんでこんなにもバカなんだろうねぇ・・・。
まったく・・・。
これじゃぁ方法見つからないじゃ〜ん!!!!
や〜めた!!
そんな方法見つけたって
頭こんがらがるだけ!!!
そうそう!
私は必死にアピールするだけで十分だよ!!
それだけできっと思いは届くもん!!!
さっ、
そうと決まれば
お昼でも買いに行こっかな!
もう気づけばお昼の時間だし。
悩みすぎだっつぅの!
売店売店〜♪
私は、
機嫌良く、売店へと向かった。
―売店―
桃「えぇ――!?
メロンパンもう売ってないんですかぁ!?」
店員「ハイ、すみません、もう品切れしてしまって・・・」
桃「そんなぁ〜!!楽しみにしてたのに!!」
店員「申し訳ございません!代わりにこのチョココロネなんてどうですか!?」
桃「うわぁ、おいしそう!!じゃあ、これ買います!!」
店員「ありがとうございます。」
むしろお礼言いたいのは私の方かも・・・(笑)
チョココロネも買って、
あとついでにちょっと他のも買って、
私はお昼ごはんを食べる。
やっぱ、パンだけじゃ足りないもんねぇ・・・
蓮「あれっ、桃の食ってるパンうまそうだね。
俺にも一口ちょーだい。」
桃「うん、いいよ〜。」
と、私は蓮にチョココロネを渡す。
って、ん!?
ちょっと待って・・・
コレってもしかして・・・
間接キスゥ!?
いや、嬉しいけど、すっごい嬉しいけど・・・!!!
蓮に悪い気が・・・
と、私は蓮の方を見る。
そこには、真っ赤な顔をした蓮が居た。
あっ、やっぱり恥ずかしいのかな?
桃「あの、無理して食べなくっても・・・
私、新しいの買ってくるよ?
鈴ちゃん居るのに、こんな事するの嫌だろうし・・・」
蓮「イヤ、大丈夫、大丈夫!!食うって!!」
桃「そう?」
こんな事で相当舞い上がってる私ってなんなの・・・
うわぁ〜すっごい恥ずかしい!!
と、ようやく蓮も食べ終わり、
私は気まずい空気から抜け出せて、一安心。
桃「じゃ、教室戻ろっか。」
蓮「そっ、そうだな・・・」
その後、
私は気づかなかった。
2つの影が、私達を見ていた事に・・・
久しぶりの更新ですっ!!
最近パソに手を付けていなかったもので・・・(汗
まぁ、
こんなヘタヘタドヘタな作品を見てる人なんて
居るのだろうかって感じですけど(笑
最後まで見てくださった方、
ありがとうございます!
こんな
クソつまんない小説を見る
時間がもったいないような、
見て欲しいような・・・
複雑な心境です(汗
2つの影って誰〜?
とかいう質問はお控えください(笑
もう、ネタばらしと同じ何で(笑
では、
次に会えたらあいましょう!!




