16話「3300系3302F ~"普通"って言葉に縛られるの、なかなか息苦しいと思うよ?~」
各駅停車って意味の"普通"は分かりやすいのに、世間一般の"普通"は分かりづらいよね。
今日の放課後も、図書室に足を運ぶ。
「おいーっすお疲れー。」
「お疲れさまー。」
扉を開いて挨拶をすると、今日もカウンターで店を広げてる麗香が返してくれる。いつもの光景だ。
「今日は何?動画見ながらこの間の振り返り?」
「そうだよ。今日のアニメは推しの子。今話題のやつ。」
しかし麗香のスマホデッキはいつ見ても圧巻だなぁ。総額いくらくらいなんだ?ウチのカメラよりも高いだろ?
「相変わらずマルチタスクだなぁ。」
麗香はいつも3台のスマホを同時に見てる。それだけの情報を摂取して処理できるんだから、相当頭良いんだろうなぁ。ウチには無理だ。
「人間は一生の約3分の1を寝て過ごすんだよ。起きているうちくらいやりたいことやりたいじゃん?その結果がこれ。」
いや、そうにしてもそれはやり過ぎだろ、って言葉を飲み込む。
「ウチはマルチタスク苦手だから…。」
近くの椅子に座ってテキトーにスマホを触りだす。
「ていうか結奈、今日は撮りに行かないの?」
「今日はネタもなければ、定期電も記録する気すら起きないのしか動いてないからパス~。」
今日の各務原線はオール3500系&新鵜沼に来る2200系も3次車か2230系というフルコンボ。もはや撮る気すらしない。
「失礼しまーす。」
ん?この声は?
「お。綾乃じゃん。お疲れー。」
「ゆ、結奈!?お疲れ。」
綾乃が驚いた。そんなびっくりするか!?
「今日はどったの?」
綾乃に何用か聞いてみる。まぁこんなところ来る理由なんて一つだろうが…。
「この間借りた本を返しに…。」
「本ってか、ラノベだよね。」
「うっさい!言わなくていーの!」
バラされたくない秘密をバラされたみたいな怒り方するな。
「へー。2軍陽キャ女子もラノベ読むんだ。」
とりあえず弄ってみるか。
「だからコソコソ返しに来るんでしょ!?」
「ウチは底辺陰キャだからわからんわー。」
むしろ授業中に寝るくらいだったらと、電気機器学の本を読んでたことすらある。パワエレの項目とか読むと、VVVFインバーター制御車が動く理屈がよくわかるので結構面白い。
「そうよねー。髪はボサボサ、スキンケアも碌にしてないような貧乳女子に、男は寄ってこないわよ。」
うっ。髪と肌は良いけど、貧乳は少し傷つくなぁ…。
「むしろ好都合だよ。ウチに寄ってくる人は写真の腕を評価してくれる人ばっかだからね。」
まぁウチもウチで、男は求めてないから純粋に写真の腕だけで評価される方が嬉しいまであるんだが。
「秀でたモノで評価されるの、嬉しいよねー。」
「そ、その気持ちはわかるけど…。」
綾乃も一応この気持ちは分かってくれるみたいだ。
「綾乃、それ頂戴。返却処理しとく。」
「ありがとう。」
そうだ。せっかくだから、二人に気になってたこと聞いてみようかな。
「そういえば野暮なこと聞いちゃうかもしれないんだけどさ。」
「んー?結奈って結構普通にそういうこと言わない?」
おい麗香。ウチをなんだと思ってるんだ。
「人聞きが悪ぃな。」
「で?何?」
「麗香って何がきっかけでスマホオタクになったの?」
腹いせに麗香から聞いてみる。中2の頃から麗香とはオタク仲間だったんだけど、なんでスマホが好きになったのかは中々聞かなかったんだよな。
「あ。それはあたしも気になる。」
どうやら綾乃も気になるらしい。
「ん。単にお父さんがガジェットオタクだったからだよ。お父さんはパソコン関係も手広くやってるけど、私はスマホだけ。なんならお父さんの手伝いで、発売前の最新機種たまーに触らせてもらえるよ。」
親の影響ってことか…。ん?ちょっと待てよ?発売前の最新機種…?
「ん?それってつまり、麗香のお父さんって特殊な仕事やってるってこと?」
「一応ねー。副業だけど、Youtuber。」
「すごい…。」
「へー。YouTuberって意外と身近にいるんだぁ。」
これまた意外な人種が身近に居たもんだ…。そりゃ綾乃も驚くわな。世間ってやっぱり狭いなぁ。
「そういう結奈はどうして電車が好きなの?」
おっとぉ…ウチがなかなかこの質問をしなかった理由が来たぞ…。
「んー。なんでだろう。よくわかんないんだよな。」
「どういうこと?」
麗香が笑う。まぁそうなるわな。
「自分でもよくわかんないんだよ。気づいたら好きだった。ほら、普通の女の子ってみんな小さいときはおままごとやったりとか、プリキュアが好きだったりとかするじゃん?ウチの場合、それが全部鉄道だったってだけ。」
「結奈は昔から、随分変わり者だったもんねー。」
「そうか、綾乃は昔のウチを知ってるんだっけ。」
「そうよ。一応幼馴染じゃない?」
「それが今じゃ天と地の差に…。」
片や2軍陽キャ、片やクソ陰キャですよ…。
「スクールカースト如きで大げさね。」
「そもそも全ての元凶は"名鉄"なんだよ。こんな教育に悪い鉄道があるのが良くない。」
これはマジで言えてると思う。あんな変な沼がある鉄道が教育に良いわけがないんだよ。
「その悪い沼に浸かったのはアンタでしょ…。」
綾乃は呆れるけどさ。
「だって、神の如く素晴らしい名古屋鉄道2200系特急型電車はウチが生まれる1年前にデビューしてて、ウチは新車に近い状態を知ってるわけだし!実は隠れたスピード狂、ドゥワァ!1700系もカッコ良いし…増結に充当される3100系やら3150系も良いんだこれが!ただの一般車両が如何にも"特急"って車輛の増結にされてるの、ギャップがたまらなくないか!?」
これでもかってくらい名鉄特急車の魅力を語ってみる。
「ごめん、あたしにはわからないわ。」
「右に同じく。」
「なんで!?」
全然響かなかった…。
「そもそもそこまで熱弁できるほど、普通の人は電車に興味ないよ…。」
「えぇ…そんなだからみんな騙されるんだよ…。」
こういう認識だから、内装だけ変えれば新車と誤認するんだな…。
「騙される?」
お。騙されるって言葉に綾乃が食いついて来た。
「ほら。これとこれ、どっちの方が古いと思う?」
3300系と5000系の写真を見せながら問いてみる。Wikipediaの3300系の写真、地味に離脱中の3302Fなんだよな。って、そんなことはどうでもよくて、中身の古さで言ったら5000系の方が古いんだが…。
「わからないって…。」
「んー、それぞれの名前教えて?」
麗香は早々にお手上げ、綾乃はちゃんと調べようとする。綾乃の姿勢は素晴らしいね。
「名鉄3300系と名鉄5000系。」
「3300けいと…5000けいね…。」
検索かけるってわかってたら、ちゃんと鉄道会社と形式名言わんとね。5000系なんてそれこそ全国に居るから…。
「綾乃Safari使ってるんだ。Chrome便利なのに。」
「あたしはそっちのオタクじゃないから…あった。2004年と2008年から?これだったら2008年からの5000けいのほうが新しいんじゃないの?」
引っかかったな!
「甘い!」
「え!?」
綾乃が思った通りの反応をするぞ!これは楽しい!
「3300系はオリジナルだから、VVVFインバーター制御、シングルアームパンタ、貫通扉が開く。そして一番は揺れが少ない。」
「ふーん…?」
あ、揺れが少ないは嘘ついたかも。界磁チョッパ制御は抵抗制御車ほど前後衝動ねぇわ。
「対して5000系。コイツ、LEDは止まらないし、定期で併結しても同形式同士だから非Vなのは言うまでもないんだけど、パノスパの機器流用車だから足回りは1991年製なんよ。」
「へー…?」
「名鉄お得意の、足回りと他の機器類はまだ使えるからボディだけ新造するってやつ。だからパンタはダブルアームだし、運転台もパノスパの流用だからやたらデカいし、だから貫通顔のくせに非貫通。極めつけは界磁チョッパ制御だから直流モーター搭載で走行音はやかましいし、見た目のわりに古臭いんだわ。」
名鉄は昔から、使える状態の足回りがあったら、ボディだけ新造して床下機器を転用する手法をよく使っている。ウチの記憶にはほぼないんだけど、瀬戸線の6750系は代表的と言っても過言じゃないと思う。あとは1030系と1850系。いずれも7500系からの機器流用車で、1134Fについては機器流用車かつ、2002年の踏切事故で1380系とかいう異端児化したからかなり有名な車輛だと思う。
「で?結局答えは?」
あ。麗香が解説はどうでもいいから、答えを教えろって顔してるな。
「5000系の方が古い!そして非V!」
「でも、車内に差はなくない?」
「んー、どっちもあんまり変わらない気がするけど…。」
綾乃も麗香もあんまり気にならないっぽいな…。
「えぇ…。ウチはどうも好きになれんのだが…。さっさと9500系で置き換えて欲しいぞ。」
これはマジ。三河線6000系と一緒にさっさと置き換えて欲しい。
「普通の人なんて、そんなもんだと思うわよ。」
「右に同じー。」
そんなもんなんだよなぁ…。これがオタク特有のなんとやらってやつか…?
「って!?麗香!恥ずかしいからあたしが居る前でその写真見ないでよ!」
そういや綾乃がアニメ見るようになったきっかけってなんなんだ?
「で、まだ一人、なんで今その趣味をやってるか答えてない人が居るけども。」
「あーそうだね。私も聞いてみたい。」
どうやら麗香も、綾乃の趣味のきっかけには興味があるみたいだ。
「え?」
「とぼけなくてもいいよー?綾乃がコスプレむぐっ!?」
コスプレという単語を口にした瞬間、綾乃の手がウチの口を塞いだ。
「ちょ!恥ずいし学校よ!大声で言わないでよ!」
「あー。壁に耳あり障子に目ありってやつだね。」
「麗香も煽らなくていいから!」
「はぁーい。」
「で?結局話してくれないの?」
何とか綾乃の手を振りほどいて、綾乃に改めて聞いてみた。
「絶対に誰にも言わないこと。言ったら結奈が電車オタクってことバラすからね!」
廊下まで見回ってかなり警戒してんなぁ。こんなとこ放課後誰も来んのに。てか誰も来ないことを良いことに、静かにするべき図書室で普通に喋ってんのに。
「それ、自分の首も締めてることに気づいてるか…?」
てか、綾乃のそれはウチを脅してるつもりなんだろうけど、ウチが裏切るって考えないんだな…。まぁ裏切る気もないけども。
「喋る人も居ないからさ。ほらウチ、麗香以外と喋るっていったら沙美くらいなもんだろー?」
「沙美って、あのなぜか知らないけど結奈と喋ってる?」
「そうそう。一年の時最初席が隣だったんよ。だからそれ以来かなー。」
沙美、もとい佐藤沙美はウチのクラスメート。気が合うとか話しやすいとかそういうわけじゃなく、単にクラスが同じで、ちょっと喋るだけの仲だな。友達と言えるほど仲が良いってわけじゃないけど、とりあえず話すのってクラスに一人二人は居るじゃん?
「よかったわね。オタクバレしてなくて。あの娘、そういうの毛嫌いするから。」
「2軍陽キャの忠告は効きますなぁ~。」
「そういうこと言わないの!」
「ごめんごめん。で?話してくれないの?」
ウチがそう聞いたら綾乃が俯いた。迂闊に聞いちゃいけない話題だったかな?
「かなり長い話になるけど、聞きたい?」
すっげぇ深刻そうな顔だな。覚悟はできてる。
「別にいいよー。」
「私も気になるから、話して。」
麗香も気になるようだ。
「…結奈は知ってるわよね?」
「何を?」
「うちが父子家庭なの。」
「あー。確か小学生の時だっけか?」
綾乃は幼馴染なので、家庭事情はちょっとだけ知ってる。綾乃の両親は離婚してて、綾乃はお父さんと暮らしてたんだよな。綾乃のお父さんにはウチもお世話になったことがあるし、離婚する前に綾乃のお母さんにも会ったことがある。…まぁ、今にして思えば離婚するよな。ってことを綾乃のお母さんは平気で口にしてたな。
「そうだったの?」
麗香が驚いてる。そうか。麗香は綾乃の家庭事情知らなかったんだっけ。
「お母さんだった人は、かなりのギャンブラーでさ。挙句に浮気しやがってさ。」
「すごい言うね。」
普段ならもうちょっとおちゃらけてそうな麗香が、すごい言葉を選んでる。確かに、そんな軽い話題じゃないもんな…。
「ウチも小さいころに何度か会ったことあるよ。綾乃のお母さん。」
「どんなだったの?」
んー。流石にこれは聞いておこうか…。
「正直に言っていい?」
綾乃に聞いたらこくっと首を縦に振ったので、正直な感想を言おう。
「端的に言ってクソ。今にして考えれば、よく子供に対してそんなこと言えるなってことを平気で言うし、自分のことばっかり考えてそうでさ。そんで綾乃のしたことは、どんなことでも否定から入るし。あんなのと暮らしてたら気が狂うと思うよ。」
これ以外にも、子供の前なのに平気で綾乃のお父さんには悪態ついて、ケンカ始めそうになってたってのを付け加えておくよ。たまに綾乃の家に遊びに行くと、よく綾乃のお父さんには謝られたもんな…。ウチは特に気にしてなかったけど、今ならわかる。綾乃のお父さんにしてみれば勘弁してくれ案件だったんだな…。
「そんなひどい人だったんだ…。」
ウチが喋ってる時に、大きく首を縦に振っていた綾乃の反応含め、麗香がドン引いてる。そりゃそうなるよな…。
「そんなときにあたしの逃げ道になってくれたのがアニメだったの。現実はこんなにも救いがないのに、アニメの世界なら救いがあるんだもん。」
「綾乃、小さいころプリキュア大好きだったもんなー。」
「最初は好きで終わってたんだけど、次第に憧れを持っちゃってさ。あたしもああなりたいって。最初は真似事から始めてたんだけど、なんか気づいたらコスプレしてた。」
そこからコスプレに行ったのは知らんかったけどな。
「なるほどねぇ。」
「でもさ。ウチ、趣味ってそういうモノだと思うんだよね。」
「そういうモノって?」
「ほら、やってて楽しいとか、やってみたいとか。そういうものから趣味って始まると思うんだ。」
ウチもなんだかんだ幼少期から電車オタクだったけど、これも結局、電車がカッコいいと感じたから今でも続いてるわけだし、きっかけは小さかったはずなんだよな。
「深いな。」
「でも、それって普通じゃないのよね。普通の娘ってそんなこと考えないと思うわよ。」
「普通って?」
こういう時、だいたいみんな"普通は"って言葉を使う。でもこの"普通"って言葉、かなり呪いだと思うんだよな。
「それは…"普通"よ。」
「その"普通"を聞いてんだよ。みんな普通ならこうするとか普通の人はこうだとか言うけど、そもそも普通って言葉の定義があいまいだと思わん?人によって"普通"って違うじゃん?」
価値観は人それぞれだし、尺度ってモンは人によって変わるからね。
「というと?」
麗香がこの話題に食いついて来た。
「だって、ウチにしてみれば、乗った電車の形式と車番記録したり、モーター積んでる車輌に移動したりするのが"普通"だけど、他の人はやらないじゃん?」
「それは結奈が電車オタクだからでしょ?」
「そう。ウチは鉄ヲタだから"普通"に乗る車輌を選ぶ。でも他の人の"普通"ではそんなことしない。」
二人とも確かにそうだ、と言わんばかりに言葉を発さなくなった。
「普通って言葉に縛られたら、自分が本当にやりたいことってできないと思うよ?」
「なんか、大人みたいなこと言うわね。」
そんなすごいこと言ったつもりないんだけどな。まあそういうことにしておこう。
「そうかな?割と鉄ヲタって人目を憚る趣味って思う人が多いし、ウチもそう思ってるけど、そこを気にしなくなったら気楽にできるようになったからさ。ほら、制服JKだってエキセンで面縦撮ってても良いんだよ。他の子らが学校帰りにタピオカ飲んだり、プリクラ撮ったりするのと同じだよ。」
「じゃああたしがたまにコスプレしてるのも…?」
恐る恐るって感じで綾乃が聞いて来た。
「他の同級生がどう思うかは知らないけど、ウチは良いことだと思うよ。それだけ好きなことしてるってことじゃん?同じことだと思うよ。やりたいことをやってるって意味では。」
「じゃあ、恥ずかしいことじゃないんだよね?」
「当たり前じゃん。なんならウチの方が恥ずかしいでしょ。裏を返せば人目を気にせずに、ステンレスの塊にカメラ向けてるんだよ?場所を選べって言われるかもしれないけど、綾乃のそれはちゃんと場所を選んでるじゃん。」
って言ったところで麗香を見たら…、うーん。これはどうなんだ?机にスマホが3台並んでて、更に首からもかかってやがる…。
「…麗香のそれはわからないけど。」
「まぁ、やってることの程度的には、結奈とどっこいどっこいかもね。」
これでどっこいだったら、ウチは普段かなり変な目で見られてることになるな…。
「でも、ウチは悪いことじゃないと思うよ。好きなことに真っ直ぐな姿勢、嫌いじゃないよ?」
これはホントの事だよ。誰が何してようか、正直知ったこっちゃないしね。人生楽しんだもん勝ちだよ。
「そっか…。恥ずかしいことじゃないんだ。」
「そう。だから綾乃はもう少し、自分に自信を持っていいと思うよ?」
「うん…。ありがとう。」
「水臭いなー。幼馴染なんだし、このくらい話してくれても良かったじゃん?」
幼馴染で15,6年一緒に居たのに、初めて知る一面もあるもんなんだよな。ここまで心を開いてくれてなかったのは予想外だったけど。
「いや、あたし、お母さんだった人にはいつも否定されてたからさ…。こう、真っ向から肯定してくれるのが、嬉しくてさ…。」
「泣かない泣かない。可愛いお顔が台無しだよ?」
「結奈がお母さんしてる…!これが大人か…。」
「ちゃうわい!」
「ふふっ。あはは!」
麗香のボケにツッコミを入れたら、綾乃が笑った。まあ綾乃の笑いが取れたから、ヨシとするかぁ。
「ほら。いい笑顔じゃん?」
「ありがとう。なんか元気出た。」
なんだかんだウチは二人には感謝してるよ。さっきの5000系の話もそうだけど、どうでも良さそうなオタク全開トークを聞いてくれる。聞いてくれるってだけでもありがたいのに、真面目に聞いてくれるから、ウチも話しやすいし嬉しいよね。良い友達を持ったな。今はそう思って、この日常を楽しんでおこう。そう思った平日でした。
2023/6/6 平野結奈




