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Ⅱ・初めての魔法――その⑦

魔法界からの宅配なんかあるんだろうか?……いや,そんな都合のいいものあるわけないよね。

「私は時々,こちらの世界に来てるの。だから,その時に人間の宅配人のフリをして届けに来るわ」

「ああ,なるほど。魔法で変身して,ってことだね」

「ええ,そうよ。――じゃあ,私はそろそろおいとまするわね。カナ,魔法の修行しゅぎょうがんばって。あと,恋の方もね。師匠ししょうとして,いつも見守ってるわ」

ミシェがさっきまでは消えていたホウキを,また魔法で出した。

……っていうか,あたしの恋のことまでバレバレだったのか。そっか,それも水晶玉で見てたんだっけ。

「うん!何かあった時は,コンパクトで連絡するよ」

なんかよく分かんないけど,あたしには強い味方ができたかもしれない。ミシェをガッカリさせないように,立派な弟子にならなくっちゃ!

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