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第40話 ルイの記憶1

貴族の家に生まれたルイは親子3人で平和な生活を送っていた。

それはルイが9才の時だった。

町まで家族で出掛けていたルイ達は帰りに盗賊に襲われた。

この国の盗賊は金品を要求しそれが渡されれば馬車を見逃す取引を持ち掛ける者ばかりであった。

それは人殺し等を行うと討伐隊等が結成され盗賊も仕事がやりにくくなる。

しかし、金品で見逃してもらえるのなら家族の命も助かり盗賊も潤う。

その利害の一致から殆どの盗賊は人殺しを行わなかった。

その為、ルイ達の馬車が盗賊に襲われた時も誰一人として慌てることなく取引を受け入れる姿勢であった。

だが、盗賊は食料が早く欲しくて焦り馬車を止めさせるつもりが馬を傷つけてしまう。

突然攻撃をされた馬はいきなり走り出す。

後ろに家族を乗せた荷車を乗せたまま…

そしてその荷車ごと崖下へ転げ落ちていくのだった。

次回は火曜日の午前7時頃更新予定です

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