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第19話 埋められた袋

暫く歩き馬車に娘は乗せられた。

周りには兵士が10名以上居て護衛もしっかりしているようだ。

これなら安心かと思い男は森の中へ姿を消し再び宛もなく歩き始めた。



日が暮れて虫の囀りが聞こえる真夜中、穴を掘る音が聞こえた。

男が気になりそちらに向かい覗くと先程の護衛達と同じ紋章の入った防具を身に付けた男が二人穴を掘っていた。


「しかし、金持ちの趣味ってのは理解できないなぁ」

「ぼやくな、俺達は金を貰ってる分言われた事をやるだけだ」


そう会話している男達は掘った穴に袋を投げ入れた。

上から土を被せて埋めてそのまま立ち去った。

気配が完全に消えたのを確認して何か嫌な予感を感じ男はその場所を掘り始めた。

そして、掘り出した袋の中には両手足を切断され目、耳、鼻を潰され死んでいる少年の死体が入っていたのだった。

次回は明日の午前7時頃更新予定です

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