本能寺の変 明智光秀が秀吉の後詰めに向かっていたら
本能寺の変。
それが起こらなかった場合をテーマにしたIFものです。
これは天正十年六月二日から理不尽くらいの無双をするようなことはなく、虚構のなかに適度の真実を織り交ぜながら実際の歴史を辿っていくように進む「歴史解説書風小説」です。
ですので、この物語には会話は存在しません。
なお、以前に書いたパイロット版とは異なる部分が出てきます。
それが起こらなかった場合をテーマにしたIFものです。
これは天正十年六月二日から理不尽くらいの無双をするようなことはなく、虚構のなかに適度の真実を織り交ぜながら実際の歴史を辿っていくように進む「歴史解説書風小説」です。
ですので、この物語には会話は存在しません。
なお、以前に書いたパイロット版とは異なる部分が出てきます。
序章
2025/06/17 16:10
(改)
天正十年六月二日
2025/06/19 03:31
(改)
動き出すやってこなかった未来
2025/06/25 13:50
(改)
備中高松城 そして、さらに西へ
2025/06/28 06:40
(改)
毛利の隠し財産
2025/06/29 03:30
(改)
和議成立
2025/07/04 11:50
(改)
中国仕置き
2025/07/07 12:00
(改)
越後蹂躙
2025/07/13 12:13
(改)
春日山城攻略戦開始
2025/07/21 10:00
(改)
西か東か
2025/08/01 18:50
(改)
信長は西 信忠は東へ
2025/08/07 05:50
(改)
信長 四国へ渡る
2025/08/12 14:10