表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

探偵 白夜叶愛シリーズ

約束の記憶

作者:花鳥 秋
ある日、遠藤一家で起こった一家殺害事件。
凶器無き密室殺人の中、たった一人長女の優理だけが生き残ってしまう。
故に彼女はこの事件の唯一の目撃者でありながら、最大の容疑者として警察に疑われる事になる。
但し、あろう事か、彼女は事件現場に居ながら自分一人が生き残ってしまったショックにより、記憶喪失に陥ってしまっていたのだった。
訳の分からないまま警察に疑われる優理は「自分の無実を証明して欲しい」と、噂を頼り頼りに巷で名を馳せているという“二人の名探偵”を頼る事に——その一人が名探偵、白夜叶愛だった。

叶愛と結、尚弥の捜査により更に浮かび上がる三人の容疑者達。
そして「これは優理一人を置き去りにした一家心中だ」と推理するもう一人の名探偵も現れ、物語は警察VS探偵VS探偵の三つ巴推理合戦へと絡まっていく。

凶器無き殺人、二重密室、記憶無き目撃者——

清楚系美女の名探偵、白夜叶愛と新人小説作家、新橋尚弥の恋人コンビがこの稀有で奇妙で難解な殺人事件へと挑む。

「掛け替えのないものをあるものにしようとした時、人は感情という大事なものを失ってしまうのかも知れませんね」

家族の存在とは、愛情とは、何なのかと——白夜叶愛が今、あなたに問いかけます。
記憶無き依頼人
2017/09/04 11:25
記憶無き依頼人
2017/09/04 11:26
記憶無き依頼人
2017/09/04 11:26
記憶無き依頼人
2017/09/04 11:27
記憶無き依頼人
2017/09/05 15:59
記憶なき依頼人
2017/09/07 15:21
記憶なき依頼人
2017/09/10 22:26
記憶なき依頼人
2017/12/02 06:27
記憶なき依頼人
2017/12/02 06:27
記憶なき依頼人
2017/12/02 06:28
記憶無き依頼人
2017/12/22 00:14
記憶無き依頼人
2017/12/22 00:14
記憶無き依頼人
2017/12/22 00:16
虚像
2017/12/31 22:46
虚像
2017/12/31 22:46
虚像
2017/12/31 22:46
虚像
2017/12/31 22:47
虚像
2017/12/31 22:47
虚像
2018/03/25 01:33
虚像
2018/03/25 01:34
虚像
2018/03/25 01:35
虚像
2018/03/25 01:36
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ