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1話で脳汁を出させる構成術
◆読者の離脱を防ぐ「成功報酬」の法則:1話で脳汁を出させる構成術
①何か問題が起きる
②解決する
③脳汁がドパドパ出て、気持ちよくなる
④ヒキがあるとなお良し!(こちらは次の話で詳しく書きます)
①~③のサイクルが短いと離脱が少なくなる。
具体的には1話内で完結できるといい。
◆もう少し具体的に
①問題:主人公が嫌味なライバル(や悪役)に見下され、理不尽なピンチに陥る。
(ストレス)
②解決:主人公が隠していた圧倒的な力(チート能力など)で、状況を覆す。
(カタルシス)
③脳汁:ライバルが冷や汗をかいて絶望し、周囲のヒロインや実力者から手のひら返しで称賛される。
(報酬)
◆「ストレスコントロール」の重要性を補足
①の「問題が起きる」場面で、ストレスが強すぎたり長引きすぎたりすると、②の解決を待たずに読者が離脱してしまう(いわゆる「ヘイト管理の失敗」)という注意点がある。
◆「1話完結」のメリット
「現代の読者はタイムパフォーマンス(タイパ)を重視しており、待つのが苦手」
「サイクルを短くする必要がある」
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