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トイレからの脱出だニャン!

コレは……トラウマの話

 あぁ! 仕事へ行く途中にトイレに行きたい!と

みんな……姿形は、猫になっても トイレだけは人の時のまま……! 個室のトイレに入るんだニャ~! 急いで、急いで! 漏れちゃうニャ~


 勢いよくトイレの戸を閉めて……"にや~!"と用を足す…… 「う〜ん、まにあった!」  お尻を拭いて……! 紙がない、なんて事はありませーん


 さて! 仕事だ………… 「!」 どうしたことニャ? ドアが開かない ニャ! ………あまりの事にチョット笑う、スグに笑い事じゃあない状況だと理解する! アレ、コレは……結構、ヤバいのかニャ?  ネコの身体能力でココを脱出! ムリだ、スキマはあるけど身体のサイズは人間! 出る事はムリだろう…… ジャンプをしても……天井に頭をぶつけそう!  パニックになってドアを どん! どん! と、もう暴れた。  出る事が……できない! ニャ〜ん! 泣いた。  「!」 仕事だ!仕事なのに!  あっ! スマホだ、スマホで……助けを 恥を承知で仕事仲間にレスキューを求める!


「おい!今、どこ?」 と仕事仲間の第一声! 「ニャ〜ん トイレに閉じ込められちゃって!」

「……えっ!なんだって?」 「トイレに閉じ込められたの!」  「なに、それ?マジかよ……だっせー!」  「シャー! 早く助けに来るんだニャ」


「ゴメン!ごめん! 」 仕事仲間の野郎はレスキュー隊を呼んでボクに大恥をかかせた。


それ以来、ボクにとって……トイレは、個室に入るのが怖くなって、砂場でしているのニャ!

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