取り調べだニャン
「!」 なんだ? ここは……! 気づいたら、ボクは白い部屋! の、真ん中に置かれたイスに座っていた。 イスから立てないように手錠が!
コレは、どうした事ニャ? 記憶が……ないニャ! 昨日はたしか、家で酒を飲んで……と考えていると、"ドン!!" と部屋のドアが開いた。そしたら、入ってきたのは、取調官であろう"犬!" だった。 「wwwww」犬はボクを見て笑っている、ボクも その笑顔にイチコロ! 「wwww」笑った。
犬は笑いながら言う、「何がおかしい!」 「イヤ、別に……」 怖くて、チョット怯えた。
「………」ボクは、手錠をガチャガチャさせながら思う、警察にとっ捕まったのかな?
「ねぇ……!ボク、ナニをしたっけ?」 すると!
「お前はー!」犬は "ワン!ワン!"言いながらボクがしたワルサや迷惑を読み上げる! ボクは"ワン!ワン!"を聞きながら…… そんなにしてたか〜!と自分を呆れた。 ボクは、犬の読み上げを遮って 疑問を尋ねた。 「……わかったから、教えて?ボクは、気づいたら ココ にいたケド! 記憶がなくて〜!」 「お前は、酔い潰れて自分の部屋にいた。そこで我々はお前を拐ってココに連れてきた。」 「コワッ!」 ボクのヘラヘラした態度に 犬は "ウー!"と唸っている、 なんだよ……そんなに怒っちゃって!
「悪い子や困ったちゃんは"おまわりさん"のお客様だろ? お客様は神様でしょー?」 そこで犬は
"ワン!"と一喝 ひぇ! そこで、ボクにゴチンとゲンコツ 「ニャ~ン!」チョット泣いた。
犬はボクに怒鳴る! 「あのな!オレは、サツじゃあない! だから、オドレはお客様じゃあない!」
なに?警察じゃない……! 「……だったらなんなのさ?」 そこで、犬は"フッ!"と一呼吸して また、「おい!」と怒鳴った。 すると、また部屋の中に今度は、猫が次々と……! その猫たちには見覚えが……! この猫たちは、ボクがいつも迷惑をかけている 魚屋さんに、焼き鳥屋さんに、それに……あのコは! みんなして、ボクを囲んで! 自分がみんなにナニをされるのか! もう、ダメか!"ごめんなさい!"が伝わらない!
「赦してニャーーん!」




