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言霊苑 -徒然なるままに-  作者: 蓮雪 蒼月
30/45

桜色想い・ミュゲ

-桜色想い-



穏やか刻の流れ

柔らかな陽射しを浴び

静かに風に舞う

ひとひらの花びら


刹那の時に

儚き想いを秘めて

愛しき者の

心に舞い降りる


言葉に出来ない想い

かみ締めて

いつか伝える事が

出来るその日まで…


風に香り

空に歌い

この蒼い空から

あなたを見守り続ける


薄紅色の花びらが

舞い散り色褪せても

この想いは

いつまでも…




*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*




-ミュゲ-



部屋の隅に飾った

白い小さな花


それは

幸せを呼ぶ花

純愛の妖精


小さな鈴が

窓から吹き込む風に

静かに揺れながら


甘い香りを漂わせ

幸せのメロディを

奏で始める


月の雫を集めて

純白の花に

ちりばめたら


もう一度

あなたに

逢う事ができるかな







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