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とある初心者小説書きの一人反省会  作者: 蝉の弟子


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クランSSSR拠点の場面設定

 5話目の場面設定の練り直し作業です。


挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)


場面05:クランSSSR拠点


 リラルルの村から西に森に入って2時間足らず歩いた位置にある。(直線距離で歩けるのならもっと早く到着できるが、複雑な地形の森の中を歩かなければならない)

 元はネットゲーム”ドラゴン・ザ・ドゥーム”の中にあった建物だが、召喚士ラーグによりべべ王達と共にこの物語の世界に召喚される。


 クラン拠点の敷地は60m×100m。レンガ造りの5mの高い壁に囲まれている。またクラン拠点には結界が貼られており、クランメンバー以外の侵入を拒んでいる。(クランメンバーの管理は、クランマスターのべべ王とサブマスターの大上=段にそれを行う権限がある)


 門は正門しかなく、門の上には”SSSR”と書かれた看板が掛かっている。


 門の内側には広い庭があり、庭の中央に噴水のある池(噴水の機能は、この世界に来た時点で停止している)、左側に木製の小屋、右端に井戸があり、庭の奥にクラン拠点の3階建ての建物がそびえ立っている。


 庭の左側にある小屋は、物置とNPCノンプレイヤーキャラクターのクラン拠点管理人(管理人は執事・メイド・マスコットモンスターの三種から選択可能)を呼び出す場所を兼ねていたが、NPCを呼ぶ機能はこの世界に来た時点で停止している。またこの小屋の隅には、クランの地下室に通じる近道の階段がある。


 庭の正面にあるクラン拠点の大扉をくぐると大食堂兼集会所に出る。集会所は3Fまで吹き抜け構造となっており、屋根からは大きなシャンデリアが吊るされている。

 集会所内には長テーブルが2列並べられており、一度に40人が着席できるだけの席が用意されている。

 集会所の左脇には、倉庫と階段へと続くドアがある。


 クラン拠点左側の1F・2Fは倉庫となっており、階段で連結されている。また1F倉庫には地下のクラフトルーム直通の階段も儲けられている。倉庫の中はクランメンバーがドラゴン・ザ・ドゥームで集めた素材が分類されて保管されている。またドラゴン・ザ・ドゥームでは時と共に素材が劣化したり腐ったりするといった時間経過システムがなかったため、この物語の世界に来るまでどんなに鮮度の悪い素材が混ざっていようと問題はなかった。


 クラン拠点1Fの廊下奥にはトイレが設置されている。が、ドラゴン・ザ・ドゥーム内では排泄するというシステムが存在していなかったため、単なる雰囲気作りの飾りとしての意味しかなかった。尚、このクラン拠点に風呂は存在していない。


 クラン拠点3Fにはベッドルームが2部屋ある。ここはドラゴン・ザ・ドゥームのゲーム内では宿屋(回復地点)としての機能もなく、単なる飾りに過ぎない部屋だった。また、このベッドルームは荒れた屋根裏部屋を模して作られているため古ぼけて見えるように汚されており、ベッドも埃っぽい。


 クラン拠点の地下は庭の地下とも繋がっているためとても広く、クラフトルームと金庫室が存在する。


 クラフトルームには炉や鍛冶道具一式、エンチャント付加用の魔法陣にポーションや料理を作るための鍋や容器・道具が一式揃っている。また課金アイテムのクラフト短縮券を利用する事により、武器や防具・アクセサリに掛けるエンチャント速度や、金属が固まる速度を向上させて製作時間を大幅に短縮する事ができる。


 金庫室には、クランメンバーが集めた金貨が保管されている。この金貨はドラゴン・ザ・ドゥーム内で使用されていたもので、一億枚以上もある。ドラゴン・ザ・ドゥームの金貨は金の含有率が異様に高く、小ぶりな金貨ながらこの世界の大金貨の2倍を超える価値を持つ。ただしデザインはGの文字が刻まれているだけの簡素なものであり、美術的価値は期待できない。この物語の世界に流通する貨幣と比較すると、形状に歪みや誤差が一切なく機械的に統一されているのも特徴的である。


 クラン拠点周囲の森は召喚時にルルタニアの地形とドラゴン・ザ・ドゥームの地形が歪んで混ざってしまっている。そのため、この物語の世界に存在しなかった植物すらクラン拠点周辺にのみ存在している。


 クランSSSRのシンボルマークは白地の真ん中に水色の太い横線、その横線の中に金色の船が描かれている。このシンボルマークはクラン拠点正面の壁に描かれている。


今回のオマケの俳句(作者としての感性トレーニングの一環):筆握る 我が芯熱っす 春の文


今回のオマケ駄洒落(作者としてお笑い脳鍛錬の一環):クローバーが湯船に浮かんでいるロバの風呂場。


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