第22話 『壁の偽ヒーロー』⑩
生きてます。遅れて申し訳ございません。
次の話のためこの話は短くなっています。
「アウル、こっちは準備できたけどそっちは?」
「もうちょっと待ってて、すぐ準備終わらすから」
あらから時間は経って現在は依頼期限日2日前の19時頃。それまで情報をさらに集めたりしていた。
今まではどうしても見る点が多くて実態を掴めてなかったけど見る点がわかると情報がドンドン出てきた。
まず依頼主の汚職問題、裏金に『ガチャガチャ派』への大金の動き、違法奴隷の取引に麻薬にも一枚かんでいる。出していったらキリがないほどだ。
次に『カチャカチャ派』の動きだ。何があったのかは知らないけどまた活発化し始めてるらしい。おそらく資金調達が済んだのだろう。
情報収集自体は依頼期限の半分くらいで終わっていたが、そのカチャカチャ派の動きによって俺たちは依頼期限ギリギリに動くことになった。あれは4日程前のこと
「作戦日を明日から変更?何かあったのか?」
「ブラベ協会長からの情報があってね、最近カチャカチャ派がまた活発化し始めてておそらく作戦日にしてる日にボスがイドロニスからラ・マンチャに行くらしい」
「かなりピリついてるらしくてその状態でカチャカチャ派の影響を受けてるこの依頼は期限日2日前までずらした方がいいとの事」
「ボスって事は少なくても星クラスがガチャガチャ派を討伐した時に逃げ延びたわけか。正直星クラスがどんな強さなのかは知らないけど確実に俺たちがどうこうできる次元じゃないだろうな」
「こればっかりは仕方ない、日をずらすか。俺も素敵な糸で気になった事あるし」
とまあこんな感じだ。
素敵な糸についてだかこの固有能力、俺の「アウル!携帯眷属から信号が来た!『壁の偽ヒーロー』が動き出したよ!!」
自室にしている部屋で依頼用にとある仕込みをしているとオーウェンがバンッと扉を開けて入ってきた。
「今までより早いな、わかったすぐ行く」
仕込みをした物をコートの内側に入れ、俺たちは『壁の偽ヒーロー』のいるとこほまで走りながら向かった。
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携帯眷属からの信号を受け取れるオーウェンを先頭に走っていると何処かに向かうように歩いている『壁の偽ヒーロー』カルマーが見えた。
場所はそこそこの広さの十字路、まだこっちに気付いて居ないか。
「オーウェン、プラン通りに行くぞ。失敗したと思ったら直ぐ別プランに移行してくれ」
「わかったよ。でもアウルも気をつけてね」
小声で話しながら俺はコートの内側に手を伸ばす。
「さぁ、依頼開始だ」
俺の小さな掛け声と共にコートに潜めた物を投げる。
開始の合図は俺が投げた物が空をきる小さな音で始まった。
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ステータス
名前:アウル ■■ ■■■
種族:ヒューマノイド
属性:水
称号:【巡る者】【第1の■】【閲覧不可】
所属:森林協会所属冒険者[種 2級]
魔法:低級
固有能力:耐性【完全防腐】
創出【素敵な糸】
能力:熱耐性IV
冷耐性Ⅲ
打撃抵抗Ⅲ
精神疲労抵抗Ⅰ
撥水Ⅰ
別に読まなくてもいいけど遅れた理由をここで説明、興味のない人は飛ばしちゃって構いません。
少々人間関係で色々あったり、以前に前書きで話した批判罵倒コメントだったり、結果から言いますとメンタルがかなりのやられ鬱と適応障害を発症しまして遅れました。
今はある程度落ち着きましたが1度すり減ったメンタルはそんなに直ぐ戻らなく、話を投稿するのにも少し怖さがあるためもう暫くは更新が遅くなります。
一応話自体は考えついているし、しっかり完走したいのでなるべく早く復帰できるように努力します。
頑張って行きますのでこれからも私ことNAGI提督の『人形に転生したので自由を謳歌しにいざゆかん!!』をよろしくお願いします。




