表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
531/536

489話 滅王による邪魔

滅王を相手に血姫、死女王が参加し、始原3人で協力して攻撃していく


紅谷&公明院が前線で松本がサポートとして戦闘を繰り広げる


滅王と戦闘いくと紅谷は少し焦っていた


(なんか攻撃すればするほどパワーアップしてない?)


滅王の強さがおそろしいほどに成長していく


それはもう勘弁してほしい話であった、紅谷と公明院の気持ちは同じ


だから、倒さないといけなくなるのだが予想以上に難しい


紅谷は悪魔化を使用しているし、松本は覚醒神霊武装使用していると本気モードになっても状況を変えることはできなかった


(不味いわね……こんなに強くなるなんて……姫と公明院でさえ…こいつ、何がどうしたら変化するわけ?灰を吸収したからパワーアップしていくの?それだとしても無理があるわ。原初吸収してパワーアップしても今もなお成長していくって……)


頭を抱えたい気持ちになる松本であったが現実は無常であり、慈悲はない


パワーアップしていくのに決定打になる技がない


紅谷でさえ、できないのだ。それほど恐ろしい存在へと至っている中、滅王は笑う


「そろそろ潮時か」


去ろうとしていた


不機嫌顔が少し満足しているような顔に変化していることから強くなっているという実感はあった


「逃すと思うなよ」


公明院が許すことなく、滅王の転移の邪魔をする


(こいつをここで逃せば次は最悪な厄災を超える世界の厄災の第一段階上を超える。仕留めないと初めの世界の頃にいた俺の同等の力を手に入れてしまう。それだけは阻止だ。魔王は俺だぁ!)


蹴り飛ばして剣出し、滅王を微塵切りにする


肉体をバラバラにされた滅王


だが、違和感があった


対抗せずにあっさりと斬られに来たのだ


そもそも堕天使化以前にー


(そもそも堕天化を堕天使化なっているのがおかしい!ってことはこいつの堕天化はすでに一段階進化しているならー)


紅谷は全力ダッシュする


(死者蘇生が始まってー)


そして、嫌な予感は当たる


さらに地獄は加速する


滅王は蘇生してニヤリと笑い、紅谷を蹴り飛ばした


紅谷は吹っ飛んでしまう


「!こいつ……!」


公明院は再び微塵切りにしようとした時



時が止まる


「!!?何!?」


時止め発動された


それによって紅谷、松本は動けない


それどころか認識すらしていない


レックスが時止めを使えるように


滅王は使えるのだ


「うむ、流石のお前は動けるか」

「チッお前もな」


剣で攻撃するも回避されて打撃を喰らう


痛くないのかそのまま攻撃を続行


斬撃を避けていく滅王相手に内心焦りながらもどんどん攻撃の速度を早くし、対応できない速度を見つけるために地味であるが難しい高等テクニックを披露した


(魔王が動けるのは予想範疇内。さて、逃げるタイミングは今ないか。ここでこいつを殺すのは危険すぎる。なぜか、勘か何かが危険だと信号を送っている)


下手に大きく出ずに硬直状態に選択し、時止めしてから数分やり合っていく


そろそろ潮時かと考え、公明院を蹴り飛ばす


「チッハザード!!」


「ブリザード!!!」


対象を氷像にさせる魔法を使用するもすでに遅し


滅王は転移魔法で撤退してしまった


「クソがぁ!!!」


公明院はブチ切れた



――――


数分前


海野流星サイド


「!?」


周りの様子がおかしい。いきなり、何かが止まった感覚…


「なんだこれ…」


おかしい。これは……?


黒を見ると奴は普通に動いていた


「何……(白がやったのか?いや、違う。滅王か!!奴め……まさかこの領域に至っているとは…どこまで強くなっているんだ。300年前と比べて比較にならないほどの危険が増している)これは……忌々しい奴め」


様子からしてやったのが原初ではなさそうだな。これは一体……


「動けるだね。海野」


荒野と風間も普通に動いていた


「おっ……んでこれは?」

「時が止まっているんだ。滅王がやったようだね」


また滅王かよ。伊達に厄災の化身と呼ばれる男だな。実にこっちが不利益なことしかしない


「……ここまでか」

「逃がさん。邪皇波」


風間の攻撃より早く、黒は消えた


「……逃げられたな」

「まあ……仕方ないよ」

「…奴か。また滅王か……あいつはどこまで我々の邪魔をするんだ?」


マジでそれな。あいつ、どこまで邪魔してくるだ?俺たちの邪魔多すぎだろ。あと、何回倒せば気が済むんだ?公明院相手によく時止めを使ったな……なんであいつ使えるん?


「どうする?」

「ここまでだよ。僕たちは疲れた」

「同意だ。連戦するとしても他のところはもう逃げている。撤退してしまったか」


どうやら、他の戦闘も終わったようだな


――――


白とベルフェゴールは時の止まった世界になって固まる


「!これは……黒が?」

「いや、あり得ない。滅王か」


2人は不機嫌な顔に表情が変化する


「青、撤退よ。ここにいたら魔王に始まりたちがここに来る。黒も撤退しているようだし、私たちは帰りましょう」

「いいだろう…賛同だ。しかし……たったこの学園潰しに6人も原初が殺されるとは…壊滅的は被害だ」


白とベルフェゴールは転移魔法を使用してその場から去った


これによって戦闘全部が終わったのだった

最後までお読みいただき、ありがとうございました!


少しでも面白いと思っていただけたら、評価(☆☆☆☆☆)やブックマークをしてもらえると励みになります。

感想も大歓迎です! いただいた声が今後の創作の力になります。


次回も楽しんでいただけるよう頑張りますので、よろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ