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夢は望みと現実と
みたもの きくもの あなたの おと
やさしいかぜが 部屋を通って
あなたの よこを とおりすぎて
まどろみのなか あなたの 手が
吹き抜けたかぜが いつしか しあわせを連れてくる
闇に沈んだものたちも かぜにつられて
あるきだした
人々は 甘い音色と 優しさを拾い上げ
あなたのもとへ あるく
暗闇が 明るく光り輝いて
目が覚めた
たゆたう ゆめに 笑みが ともなって
きょうもまた あいしていると いいだして
広い荒野の どこかに きっと
愛は おかれている
だれかが ひろうその日まで
かしこ




