46/47
変わらない、人のこころ
見上げていた空は 茜色に染まって
人が 人を愛して
紡がれた時の流れは 永久に続く
未来があると信じて
浮かばない言葉に 嘘はたくさん張り付き
悲しみもやがて 霧にとけて
あぁ どうして 歩くのだ
その道は 正しいのだろうか
何もないと 嘆くことは 簡単だけど
それでも やってみようと 勇気を出すことに
人は力をだし その人を応援しようと助力する
時が 積み重なり
未来というものへの 不安は
解くことの出来ない パズルとなって 目の前に現る
前を見よう 決して解かれない 未来を見るために
答えなんて ないのだから
知らないことは きっと 空の上にあるだろう
空の色を 変えることはできないけれど
心に宿った 人が持っている色は 誰にも変えることの出来ない
人の心に宿る色
かしこ




