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まいにち、まいにち、あしたはくるさ、あしたもきっと
かぜがふく 謳ううたは
華が散りゆく先 くぐる門は
山も海も その先越え
背も丈も 大きく
知らない 間に 友も 仲間も 知る顔に
泣くまもなく 新たな風が 舞って
その背にある翼が 次の世界へ 導く
別れは 呼吸して
新たな 仲間を見つける 鍵となる
言うか言わぬか さよならは
知らない場所を 教えてくれる
あさ 目が覚めた
人が 目覚めるために 用意された あさ
あいさつは わくわくだったり
かなしみだったり
感じるものを 教えてくれる
春は 明日のために あいさつをする
感じるものは ひと様々
おもうからこそ 明日のために 目を覚ます
今日はいい日 明日は
あした 知る
かしこ




