抱きしめさせてください。
私の前(スーパーのレジともいう)に、ある日突然現れた謎の青年。見ず知らず(のはず)の彼は、私に向かって笑顔で言った。
「抱きしめさせてください」
※後半はシリアス多めになります。
「抱きしめさせてください」
※後半はシリアス多めになります。
私と彼
01 抱きしめさせてください
2012/03/15 11:00
02 爪
2012/03/16 11:00
03 分かんない
2012/03/17 11:00
04 堕落
2012/03/18 11:00
05 おれの名前は、
2012/03/19 11:00
06 崩壊
2012/03/20 11:00
その裏側で
07 母親
2012/03/21 11:00