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知
太陽の方向に歩き始めて約3時間。
ようやく町らしきものが見えてきた。
「ふむ。あと約5キロ、1時間、といったところか。」
俺はさらに1時間歩き続け、町らしきものに辿り着いた。
空が夕焼けで赤く染まっていた。
町の入り口に、鎧と武器を身に付けた2人組がいた。
「●ー▲:♢@,◇♢∃!」
「!?言葉が解らない。」
「/※♢!◆□$&>◯&∀!」
どうやら言葉は通じ無いらしい。
俺は日本語と英語しか解らない。
これは想定の範囲内だ。こういう時は…。
「/※♢!◆□$&>◯&∀!」
とりあえずオウム返ししてみる。
状況的に考えてこの言葉はおそらく『きさま!何を言っている!』だろう。
『言語理解(▼<&☆″=¢ー″)を習得しました。』
謎の声が脳内に響いた。
どうやら俺は運が良いらしい。この世界の言葉を意味を理解した上で話したことで新たな技能を得たようだ。
#&*@:あ
_/;・ーか
※☆★○●さ
◎◐>◯◇た
◆□■△▲な
▽▼▷◁♤は
♢♡♧⊿〓ま
+ = <や
∴∵∀∃ℵら
¥ $ ¢わ
どうやら日本語と大差無いらしい。
To be continued.




