―第0️⃣1️⃣4️⃣話― サザエさん症候群どころじゃない。GW最終日に奮い立たせてくれたもの
本日、2026年5月6日。
ついに、ゴールデンウィーク最終日を迎えてしまいました。
今朝の気分を一言で表すなら、
「サザエさんを見る日曜の夕方」の100倍くらい憂鬱(笑)。
何事にも「始まりがあれば終わりがある」……。
頭では分かっているのですが、この連休が長かった分、
心にぽっかり空いた「脱力感」がたまりません。
「これがいわゆる『5月病』の入り口か」なんて思いながら、なんとか自分を奮い立たせようとしているところです。
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そんな中、地元・熊本市のニュースが、私の沈んだ気持ちを少しだけ明るくしてくれました。
昨日、5月5日は「こどもの日」。
ですが、私たち熊本県民にとっては、もう一つ大切な記念日でもあります。
そう、『ONE PIECE』の主人公、モンキー・D・ルフィの誕生日です!
熊本県庁前のイチョウ並木に鎮座する、ルフィの銅像。
作者の尾田栄一郎先生が復興支援として寄贈されたものですが、昨日はその前で、ルフィと同じポーズを決めて写真を撮る子供たちの笑顔がニュースで流れていました。
その輝くような笑顔を見ていると、「連休が終わる……」とうだうだ悩んでいる自分が、なんだかとてもちっぽけに見えてきたのです。
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熊本に住んでいると、県内の至るところで「麦わらの一味」の銅像に出会えます。
あまりに身近すぎて、つい「さらっ」と見逃してしまいがちですが、改めてその存在の大きさを感じます。
これらの銅像は、熊本地震の復興のために多額の支援を続けてくださった尾田先生の、故郷への深い愛情の証。
その想いに触れるたび、深い敬意の念が湧いてきます。
「いつかちゃんと、全キャラ行脚しなきゃな」と、新たな楽しみも見つかりました。
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実は、わが家の娘は「マンガ家」を目指して、日々ペンを走らせています。
昨日のニュースで子供たちの笑顔を見ながら、ふと思いました。
いつか娘の才能が花開くことがあれば、尾田先生のように、生まれ育った故郷に夢や希望を届けられる人になってほしい。
自分の成功だけでなく、周りを、そして故郷を大切にできる強さを持ってほしい……。
「こどもの日」という節目に、しんみりと、けれど温かく、子供の将来に想いを馳せるGW最終日となりました。
さあ、脱力している場合ではありませんね!
明日からの日常も、ルフィのような前向きな心で、一歩ずつ進んでいこうと思います。
皆様も、素敵な連休の締めくくりをお過ごしください。




