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彼女は天才、彼は秀才

最前の灯り

作者:大和麻也
十月、天保大学附属中学・高等学校についに訪れた『みのり祭』久米弥に家入才華、平馬梓と江里口穂波といった面々も年に一度の大イベントにそれぞれ心躍らせていた。そんな中、どこかで見たことのあるような漫研の作品(『淋しい若人』)や、ミスター天保発表時の突然の消灯(『最前の灯り』)など――ほんの些細でも解き明かさずにはいられない不思議なできごとを通して、彼らは新たな成長を実らせる……
将棋の駒五つ
I 「せいぜい」
2015/01/10 00:00
淋しい若人
II 「漫研だよ」
2015/02/21 00:00
IV 「文芸部」
2015/03/07 00:00
V 「夢と決意」
2015/03/14 00:00
弥はどこだ
III 「お手柔らかに」
2015/04/04 00:00
IV 「弥っていったら」
2015/04/11 00:00
V 「あんたのために」
2015/04/18 00:00
最前の灯り
IV 「変な奴」
2015/05/16 00:00
V 「可能性」
2015/05/23 00:00
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