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近代戦闘を理解して実戦に使用している国としていない国

 C国の諜報機関もアフリカの情勢や知識は十分と言っていいほどあり、

交渉事を行う上での利益をどれだけ奪えるか?

相手をどれだけ騙し煽て有利に進めるか?

その為には徹底して調べ上げるのがC国の諜報機関だ!


 当然、

赤の大地も黒の大地にも潜入して諜報活動を行っている

経済レベルは他部族を襲撃して得た資金や鉱物等々であり

自分達で採掘する知識は無く放置状態

国内には農作物が豊富に出回っている事から

農業と言う単純な経済基準だと思っている


 軍事力も無人機を使用すると言っても

ネットで購入出来る安価なラジコン機に火薬を搭載させた物と推測!


 自分達より圧倒的に戦力で劣る部族を相手にして来た

だたそれだけで他の少数部族と変わらない・・・っと

C国の諜報機関は判断していた様だw


「公顕総理の政府専用機空港に到着!」

「周囲!50km圏内に人影300!」


「280! クリア! 残り20ブラック!」

「偵察機を向かわせろ!」

「了」


 赤も黒もフォリーダムから水面下で支援を受けている!

表向きは裸族的な戦力に等しいと思わせて

実情は世界でもトップレベルの戦術情報収取機関を保持していた


「公顕総理車の移動! 護衛車と共に首都へ!」

「「80km地点に武装勢力発見!」」

「確認しました! C国の実行部隊!」


「武器はライフルか?」


「いえ! ロケット攻撃の様です!」


「移動車・・・は耐えられるのか?」

「憶測不能」


「警護車に念話で伝達! 迎撃せよ!

それと部隊を派遣し生け捕りにせよ!」


「「「「「了」」」」」


 公顕総理は自分でカメラを回し周囲を車内から撮影

「ちゃんと映ってますかね? 

メディアが同行していないので自分で撮影して配信中です(笑)

ユーチューバーみたいでしょ(笑)♪♪」


 一見浮かれている様にも見える公顕総理の様子がSNS上で配信されていた!

「!! なんか騒がしいですね どうかしたのでしょうか?」

「襲撃です!」

「襲撃? あれ! 何か飛んで来ましたよ?」

 

 真っ黒い筒の様な物が自分達の車に向かって飛んで来るが

後続の護衛車から機銃を斉射して迎撃!

次々爆破して行くと大歓声が広がったが

8発のロケット弾を撃ち落とすには機銃の弾が足らず!

「急げ!」

「無理だ!」


「公顕総理! 伏せて!」

「無駄な足掻きはしたくないです! あれが私を処す弾なのか!

みなさん最後までご覧くださいね」


 移動車まで50mの距離で諦めた車内!

然し上空が一瞬光り! その直後ロケット弾が爆発した!

「何があったんですかね? ちゃんと撮れてたかな?」


「何があった!」

「・・・(怯) 悪魔だww あの光は悪魔の光だw 逃げろ!」

「「「わぁあああ」」」


 C国には何度と落とされたフリーダムの秘密兵器!

それがどうしてアフリカで?

答えは簡単だ! 

公顕総理を死守する為であり、敵を排除する為でもある


 何度と経験して来たC国の兵士達w

怯え慌てて逃走を図るが周囲には武装国家の車両がいつの間にか多数!

逃走を拒む様に包囲して銃口を向けていた


「一人でも多く道連れにしろ!」

「「「「「・・・」」」」」


「どうした! 命令に従え! 銃を所持して迎え撃て(焦)」


「あんたが銃を持ってみればいい」

「なに!」


 諜報員の上官らしい者が小銃を持ち構えると直ぐの額を撃ち抜かれ死亡!

「アイツらはフリーダムだw」


「武装解除して投降しよう」

「そうすれば命は助かるだろう」


 うつ伏せにその場で伏せて両手を頭に当て降伏の姿勢を執るC国兵士

諜報員なら自害するであろう対応を敢えて行わずに降伏する

この様な行為は世界中で珍しい行為だが

何度も何度も繰り返しフリーダムの魔属達に恐怖を植え付けられ

洗脳状態に近い絶望感から抗う気力など一瞬で消えていた


「全員確認! 内一名死亡 残りは確保!」


「トラウマが利かなかったのか?」

「いや初任務だった様だ」


 自白剤など使用せずとも直ぐに必要な情報をベラベラと話す兵士達w

今回の任務で初参加だったと情報を説明

目的と命令を出した部署などを次々と白状していた


「自ら囮になったかいはありましたかね?」

「十分です」

「これで我々もC国へ侵攻する大義名分を得られた(笑)」


「我が日◯は専守防衛国家ですからね」

「「分かっておる」」


 表向きは会話だけで何も成果は得られなかったとして発表

然しその原因はC国の諜報員により公顕総理暗殺未遂が原因とし!

赤と黒の族長からは武装国家への屈辱的挑発行為だとして報復を宣言!


「やられたらやり返す! 当然のことだ!」

「我々はC国へ宣戦布告する!」

「「「「「おおぉ!」」」」」


 アフリカ内陸部の部族が何を言っている!と馬鹿にしていたC国!

数カ月後には自国国内に赤と黒の大地の旗が海岸沿いを武力制圧し始めるが

それは未だ誰も予期していなかったのだろう・・・


「「「「「・・・・」」」」」」

 「すまんw 今回は出番は無かったなぁ」

「「「「「www(焦)」」」」」

 

 「仕方ないだろw 黒点様と紅丸様の僕達だぞ!

 関与せずとも任務には忠実に遂行されるww」


「「「「「ww(寂)」」」」」


 「安心しろ! ちゃんとお前達の任務もあるぞ!」

「「「「「♪♪」」」」」


 アフリカの次は南米の予定だったが中央アジアの方が優先すべきと判断!

「・・・?」

 「C国への陸路を遮断する為だ」

「・・・」

「・・・?」

「「「「♪♪」」」」

「♪♪」


 「頼りにしておるぞ!」

「「「「「♪♪」」」」」


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