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笑えぬ衝動・・・

 ミリアを狙うなどあってはならな行為どころか思考であり

それを許す気は更々無い流人が独り敵地に向かってしまい

慌ててクロウ以下数名の僕達が流人の下へ向かうが・・・


 たった数分流人の衝動的行為が、

中東王国国境付近にあるイ○○ンの小さな町・・・と言うより村

人口は全部で1000名も満たない小さな村だったが

大人も子供も犬も家畜も全て・・・


 「本来なら放置する程度の出来事ですがね

 身内同然に牙を向けたのですから消去も仕方ないでしょ」


 赤子から老人まで男女問わず全てを瞬殺!

唯一の情けは全てのモノへ苦痛を与えず瞬殺した事だけであり

流人にとって感情は消えていた・・・・


 クロウ達が到着した時には全てが終わっておりw

咎める事も褒める事もせず、

「あとの処置、 お任せください」

 「うん」


 流人の美しかった白髪に少しの穢れが見えたクロウ

今回の行為は流人が動く前に自分達が行っておくべき処罰だったと反省していた・・・


 流人が日◯へ戻って行ったあと

死体を烏達に迷宮迄運ばせ処分、


 その後はこの村を爆風で砂塵と化し何も無かった場所として

然しこれだけでは済まなかった!


 「今回の失態は我々です!」

「「「「「・・・・(焦)」」」」」


 「以降徹底的に排除を行いなさい!」

「「「「「♪♪」」」」」


 中東王国内にいる反抗勢力!

その下っ端達が次々と行方不明に会い家族達へと行方不明者が広がっている


 テレビでは誘拐事件、テロ行為?、何かの事件性が高いと伝えているが

反乱分子の幹部達ならこの事態が何を意味しているのか?

直ぐに自分達の身にも迫って来ると恐怖が遅い


 降伏してムハンマド殿下に命乞いを求めるが

肝心のムハンマド殿下は何も知らなかった(汗)


「叔父上! なんてことを(焦)」

「仕方が無かったのだw 財政的にも社会的にも蚊帳の外にされて

ちょっとw ちょっとだけ・・・

脅しのつもりで悪気は無かったのだムハンマドw」


 まさか、

叔父たちが保身の為にミリアを狙うなど・・・

それ以上にその事を流人に知られている事に>< (焦)


 ムハンマド殿下も○○ではない!

何故下っ端は次々と処分さえているのに上の者達が無事なのか?

何時でも行動は行えるが敢えて行わずに殿下の対応を待っているのだと


 こればかりは自分だけの判断では対応出来ないと父国王に相談

「戯けた事を・・・」


「如何すればよろしいでしょうか?」


「何人だ?」

「血族は2名、一族は14名に御座います」


「血族は病死として・・・

一族は海外逃亡としてクロウ殿に引き渡せ!」


「御意」


 ここなら安心と説き首謀者の2名を王族専用のホテルへ案内

警戒しながらも安堵した2人は翌日の朝には心不全で亡くなっていた・・・


 そして2人の家族も国外へ避難した事にして

クロウの下へ引き渡した・・・


 ムハンマド殿下の耳には泣き叫ぶ声が未だに残っている

然し次期国王になるには越えなければならない試練であり!


 そしてもう一つ

どの様な事態になってもミリアには手は出させない!

ミリアさえ居れば強力な見方が自陣に加勢しているのだから・・・


「・・・」

 「ガザですか そちらの対応も考えないといけませんね」

「・・・」

「「・・・♪」」


 「我々が勝手に動いては問題も多いですから

 まず最初はイ○○エルに動いて頂かないと」


「・・・?」

「・・・」

「・・・」


 「動くでしょう、 

 然し今回は途中で止めさせず最後まで行動して頂きましょうかね♪」


「・・・?」

「・・・」

「・・・?」


 「米国が動く前に我々が介入すればいい事でしょう(笑)」

「「「「「♪♪」」」」」


 中東の紛争地帯

クロウと烏達はイ○○エルのガザ地区と反政府軍に的を絞り始めていた・・・

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