第3話 頑張れ
とりあえず終わらせますくぎりはよくないですが
僕は葛藤していた。どうして弟が元喜が死ななければならなかったのかと。本当に家庭内暴力、いじめがあったのだろうか。ただ偶然ボールが当たっただけではないのかと。
「おい、輝樹、輝樹ってば」「ん?なんだ?」「お前帰りのHRが終わってからずっと寝てたぞ。しかも最近部活にもこないで」「もう野球をやめようかな」「何言ってんだよ。まだ始まったばっかりだろ。それに俺さ来年になったら1番がもらえそうなんだ。もしもらえたらさお前、俺のボールを獲れよな。」「いや、僕なんかじゃ不十分だろう。柏木さんにとってもらえよ。」そう言い残して、僕は家に帰っていった。
そもそも僕が野球をやめようと思ったのは、元喜が野球をやってたためでもある。元喜の命を奪った野球を、元喜が好きだった野球を本当に続けてもいいのかと思っていたのだ。だけど、心の奥底ではあいつの球を受けたいという思いがあるのも分かっている。だけど、やりたくないと思いに包まれていた。
そしてあの刑事に真相を聞いた時、僕はさらなる絶望感に浸ることになるのをまだ知らなかった。
#ある刑事の推理
一見すると十代に見える柴田刑事は日常的に暴力を受けていたとする証拠を見つけようと奮闘していた。
すると、事件近くのコンビニの外の防犯カメラにボロボロになった服を着た被害者の姿が写っていた。「よしっ。」あとは母親を任意で引っ張るだけだ。
書く気が失せたのではありません気が向かないだけです。多分完結しないと思います。想像にお任せします。気が向いたら書こうかなという感じです。また違う連載を始めたいと思います。全く別の方向で。ありがとうございました。とりあえずですけど




