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7/10

内なる姑は作者の味方

◆腕を磨く方法◆


 料理ってちょっとした工夫で美味しくなったりするよねー。


 というわけで、今回は作品をいかにして上達させるか、真面目に考えてみた。



 まず、他の作品を読むこと。


 これは結構いいと思う。



 険しい顔で自分の作品とにらめっこしていても、なかなか欠点に気付けなかったりするからだ。


 一生懸命に執筆し、自信を持って出しているのだから、ある程度は盲目になるのも仕方がないのかもしれない。



 なので、自作を客観的にみるために、あえて他の小説と比べてみるのだ。


 なろうの上位作品でもいいし、好きな書籍でもいい。


 読んでみて、「こういう風に書いたら分かりやすい!」とか、「この書き方はちょっとだめだなー」とか思ったことを、自分の作品に反映させる。


 人の振り見て我が振り直せ、である。



 あとは、完成させた勢いと熱が冷めた頃に、投下した各話をパトロールすること。


 そうすると、その時に見えてなかった粗があっさり発見されたりする。


 まるで嫁いびりする姑のごとく、重箱の隅をどんどんつつきまくるといい。



「あらぁ、ななさん。ここの表現ちょっとおかしいわよ?しかもこんなところに誤字脱字もあるわぁ。ちゃんと直しておきなさいねぇ?(黒い笑顔)」


 的な感じで!


(※世の中そんな意地悪な姑さんばかりではないと思います)



 冗談はさておき、見てもらえないことを嘆く前に、自分に出来る努力は精一杯していかないとだめだなと思う。


 応援してくれる人たちのために、たくさんの人の目に留まれるように、物語の質を上げるよう頑張る次第である。



「それよりななさん、更新スピードをもっと上げたらどうなのぉ?」←姑キャラが気に入った

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