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ヒロインの処遇 1

更新遅れて申し訳ないです…

“コンコンッ”

「失礼します。ライミーナただいま参りまし「離しなさいよ!」…た」

なにこの状況。サーシャがパイプ椅子に縄でぐるぐる巻きにされてる。そして、他の人(殿下、リュネス、ルイフォン)は、優雅に紅茶を飲んでいる。

「よく来てくれた。リュネスの隣に座ってくれ。今日こそはこいつの処遇を決めたいと思う。」

まあ、呼び出しなんてそれ以外無いよな。

「早速ですが、殿下はどのようにお考えで?」

「まあ、慣例にしたがい、退学だな」

「た…退学…?なんで…どぉしてよ!私はヒロインなのよ?なんで…なんでこんな目に合わなきゃいけないの?」

ん-…ここはゲームの世界じゃないのに…まだ気づかないのかな?

「元々よ、元々、ライラ!あなたが私をいじめないから…!ヴィラールとも婚約してないとか、ストーリーが全然違う!…ライラ…あなたも転生者なんでしょ!自分が死にたくないからって悪役令嬢ごときがストーリーを変えないでよ!…そうよ!あなたさえ居なければ!」

「止めい!」

シーン…

「どうやらサーシャ嬢は精神がおかしいようじゃな?」

えっと?どうしてこのお方が…?






























「陛下…」


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