表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
42/51

王子は何を考えてるの? 2

「えー!?嘘!」

そう。原作とは違い、すでにヴィラール以外にも王子は存在するのです。あのお茶会の日以来、王様と王妃様は頑張ったようです。

「リュール様はまだ一歳半ですが、賢い方で、最近はよくおしゃべりもしてくれます。特に、お父様の都合でよく城に行く私はたまに遊び相手となるのでお気に入りなようでして、最近は全然行けなかったものですから…というわけで、不可能ですよ。」

「……」

「…ところで、ヴィラール様は何をしているのですか?」

私が昨日はいなかったことを知っているはずなのに…

「私は…もう大人になった…と思ってる。だから、過去に起きたことを思い出して、思考回路がかなりめちゃくちゃな子供だったと思う。」

…うん…

「今回、私がまた問題を起こしたのだと思った人がほとんどだろう。でも、今回のは王命により、サーシャ嬢のことを探っていたのだ。」

そうだったんだ…

「サーシャ嬢…君は…いや、お前は平民の特待生として学園に入った。違いないか?」 

「え、ええ」

「でも、今はガーベル男爵家にいる。なぜだ?」

「それは、男爵様が卒業したら養子に迎えてくれるって言ってくださったからです!」

「ハッ!嘘はいい。言っただろう?探ったと。2年前からお前は男爵のところにいたじゃないか。」

どーいうことよ。ゲームと違う…まあすでに色々変えてる私が言うことじゃないけど。











評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ