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お茶会 4

お茶会 1の冒頭にあったところが、詳しいところを書き忘れていたので、書きました。

結局、ヴィラールは最後のチャンスをもらった。それは、学園で何も問題を起こさないこと。なおかつ、テストで上位5位以内から転落しないこと。の2つだ。この2つのことを達成できなかった場合は、廃嫡となる。とは言っても、子爵か男爵ら辺の爵位をもらうだろう。

あと、なぜか会場に戻ったら可愛らしい令嬢が私に言ってきた。




✾✾✾✾✾✾✾✾


「あなた!ヴィラール様に気安く近付かないでくださる!?」


…へ?

誰だ…?

「あの…?」

「失礼、私はフローズン侯爵家のララシャよ!」

「はあ…?私はライラック公爵家のライミーナです…?」

なんだこれ

そして、ちゃんと顔を合わせると…

「…………………えっ!?」

えー…?どうした?予想外なことでもおきたような顔してるよ?

「話が違うわ!?」

「?」

ほんとにどうしたよ

「ちょっと!ラルク!話が違うわ!」

ヴィラールの口からも出てきた人の名前だな…。

「貴方!子爵令嬢がヴィラール様に近づいているといったじゃない!」

あらー、間違い?それともラルクっていう人の策略?

まあ、私が振り返ったら、もう自己紹介し始めてたしね…。確認大事よ?


✾✾✾✾✾✾✾✾


そして、その子はちゃんと謝ってくれて、その後はお茶会とかでよく話しかけてきてくれる。いい子だなぁ。


そうそう、ヴィラールを騙していた(?)ラルクという側近は、クビになって、その家の爵位も伯爵から男爵に落とされた…らしいよ。(私はその沙汰が下るところにはいなかった。)



でも、学園ではヒロインに出会ってしまうから、ヴィラールが問題を起こさないでいられるのかは分からない。まあ、お兄様達から、私に関すること以外でヴィラールの悪口?を聞いたことはないから、もとは普通なのだろう。周りの人が悪かったのかな…?ヒロインがいいやつなら良いね。よくある“ヒロインも転生者”なんてなったら、めんどくさそうだから、転生者じゃないことを私も祈っておこう。







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