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10歳です 2

「ごめんなさ〜い!遅れてしまいましたわ〜!!」

「レイ姉様」

「ユレイナやっと来たか」

レイ姉様は、サイラスお兄様の婚約者。

語尾が大抵伸びていて、おっとりとした性格をしている。

「ミーナちゃん、これプレゼント〜!どうぞ〜」

「ありがとうございます!」

「メーナ姉様が髪留めって言ってたから〜、私はね、アクセサリー入れを買ったの〜!どうかしら?」

これまたキレイな箱だった。子供っぽすぎず、大人っぽすぎない素晴らしいバランスのデザインがなされていた。

「ふぁ〜!姉様!これこそ宝箱に入れておくものですよ〜!すごすぎます!ありがとうございます!大切に使います!」

「嬉しいわ〜!」


そうそう、メーナ姉様とレイ姉様が何故私をミーナと呼ぶかというと、みんなはライラって呼ぶけど、姉妹間のもっと仲良しってアピールで呼ばれている。ちなみにメーナ姉様の名前はメルリナで、レイ姉様はユレイナだ。


「ミーナちゃん、そういえば今年から私達が淑女教育の先生をすることになったわよ〜!」

「本当ですか!?」

「ふふふっ!学園に行く前にミーナちゃんをそれはもう素晴らしいくらいの淑女にしてあげるわ!」

「おおー!」

「メルリナ義姉さんはともかくユレイナは…大丈夫なのか?」

「サイラス様?なにかおっしゃりましたか???」

「なっなんでもない!」



サイラス兄様はすでに尻に敷かれてるな〜







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