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なんだかいい感じ?
「女子が何故危険なの?」
確かに、お茶会で睨まれたりしたことはあるけど…
「「………」」
ニコッ
?
「「ライラは知らなくていいよ」」
だそうです
「リュネス様」
「あ、リュネスでいい。侯爵子息という、同じ身分だしね、私もルイフォンと呼ばせてもらうから」
「じゃあ、リュネス」
「なんだい?」
「お茶の時間が終わったら、一緒に遊ばない?」
「それはいいな!私も可愛いライラと思いっきり遊んでみたい」
「リュネス兄様もするのですか!?」
「嫌かな?」
「逆です!嬉しいです!」
「そう?嬉しい…か………ふふふっ」
あれ〜?リュネス兄様のお顔が溶けてる…ここにも残念なイケメンが…
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「ルイフォン」
「何?」
「私は君たちより3つ年上だ。だから、12歳からの学園では、どうしても隙きができる。今はウェスタ兄さんやサイラス兄さんとともに完全な守りができているが、それができない。だから、よろしく頼むよ」
「言われなくても、大切な友達なので…まあ、そのうち俺も婚約者候補に挙がりそうだけど」
「二人とも!早く行こう?」
「「今行く」」




