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乱入者 2
遅くなりましたごめんなさい!
「ライラ!」
この声は…
「リュネス兄様!」
「…?あぁ、リュネス·カトレア様か」
「君は誰だい?ライラに気安く触るなんて…」
お…怒ってる…?
「うらやましい!」
ズコー!
「申し遅れました。私はルイフォン·チュラリスです。以後、お見知りおきを」
「あぁ、チュラリス家の次男か」
???
あれっ?“次男”?ゲームでは時期宰相と言われているのに…?
なんでだろう
「ルイフォンって次男なの?初めて知ったわ」
「ん〜、兄さんは体弱いから、俺があと継ぐことになってるけどね」
なるほど
「で、君たちは何をしていたのかな?そして、ライラのその口調はなーに?そんなに気安く話せる仲なの?公爵様が見つけてきた婚約者候補なのかな?」
「リュ、リュネス兄様!」
「誤解ですよ、リュネス様…あ、リュネス様とお呼びしても良いですか?」
「いいよ」
「では、リュネス様、私は婚約者候補としてライラに接触しているのではなく、公爵様がライラの遊び相手として見つけてきたのですよ。本当は同性の方が良いのでしょうけど、ライラと同い年の女子は…その、ちょっとアレでしょう?」
「確かに…危険だな」
????なんで女子危険?アレとは?
「なので、私が選ばれたのです」
「なるほど」




