お披露目会の準備(メイドも登場!)
ごめんなさい!昨日は寝てしまって更新できませんでした。
「さあ!お嬢様、まずは湯浴みをいたしましょうね〜!」
私付きの侍女のカーナがテキパキとやってくれる。私はカーナの指示どおりに動けばいいだけだ。
カーナは私が3歳のときに私付きになった、現在14歳だ。私のおしゃべり相手という役割があるため、この家で働いている中で最年少だ。私付きになった当時は、侍女よりもおしゃべり相手の役割が多かったため、他にも沢山の私付きのメイドさんとかがいたんだけど、カーナも14歳になり、ほとんど私のことはカーナがやってくれている。ちなみに、カーナはメイド長の娘だ。顔立ちも喋り方もおっとりしてて、癒やされるぅ〜!って感じです。
「お嬢様、髪の毛を結わえるのですが、私はまだパーティー用の髪型がお母様の試験に合格できておりませんので、お母様を連れてくるので、その間このパックをしていてくださいね〜!あ、寝てても大丈夫ですよ〜!」
えっ!いつもの髪型じゃないんだ!めちゃくちゃ可愛い髪型にしてくれるのに…。お団子とか編み込みとか…。
メイド長がやってくれるのか…忙しいのに申し訳ないな。
とか思ってたらメイド長を連れてカーナが帰ってきた。
「メイド長ー!普段の髪型と何が違うの?」
「そんなに違いはありませんよ?何故ですか?」
「カーナがメイド長からの合格もらえなかったって言ってたから、難しいのかな〜って思ったの」
「そうですね〜、カーナの結び方は、普段屋敷から出ない分には普通に綺麗ですし、解けたら結び直せばよいのですが、パーティーで解けては大変ですから。まだあの子は力加減が危ういのですよ」
「へー!」
「お嬢様〜!私、早くお嬢様のパーティー用の髪を結べるように頑張りますね!」
「お願いね!」




