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現代お茶人作家のつれづれ日々帖  作者: 久慈柚奈
2026年4月

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自主練とヘンなクセがついちゃうことの間を

千歳盆のお稽古。

先生がより細かい動作やクセを指摘してくださるようになりました。

ごくごく基本的なお点前の流れは把握している生徒だと見なしてもらえているのかな、と思うと、嬉しい気持ち。

おうちでの自主練の成果が出ているのかな、などとひとり誇らしさを感じています。褒められると伸びるタイプ。

一方で「こうするともっといいですよ」と前置きして小さなクセを直してくださる先生に接すると、その「変なクセ」がついたのは自主練のせいだよなぁ〜と、ままならない気持ちになるのでした。


自主練するからこそ基本の動作は身につくけれど

同時に変なクセもつく。

クセはクセだからこそ自分では気づくことができなくて、誰か他の人、先生に気づかせていただくしかない。

では変なクセがつかないように、お点前をするのはお稽古の時だけにしようかと思うと、それではお点前の流れすら覚えるのがままならなくなるし……。

と、いう、無限ループについてぼんやり考えたり。

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