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序章,第1章出会い

序章

『本当はみんな魔法が使える』

それは誰かの口癖だった


第1章出会い

最初に魔法と出会ったのは本だった。

よく母が読み聞かせで読んでくれた。

―あるところに魔法使いがいました。魔法使いはずっと考えていました。なぜ魔法はみんな使えるのに使わないんだろう、と。…―

母はよくこうも言っていた

「みんな魔法が使えるということは秘密だからね」

それらを聞いてみんな魔法が使えるなら使ってみたい、と。

それから幾つもの文献を探し漁った。

それでも魔法使いについての文献はひとつも見つけることができなかった。

「なんで、どこにも、ないの。」

母は、読み聞かせがちょうど全部読み終わった日の次の日に、死んだ。そこからずっと人と話さず、文献を探していたから、話すのがままならなくなっていた。

そっかないなら作ればいいんだ。

そこから幾つもの、実験をしまくった。何年かたった時、やっと完成できた。

「魔法は、魔法陣を、書いて、自分の、呪文を、唱える、だけ、なんだ。」

これが世界最初の、《原初の魔法使い》ヨウキ・ハナリの魔法使いになった生い立ちだ。

次は、「第2章 弟子」です。

いつ出るかは分かりませんがお楽しみに。

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