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~第11章~  天王寺 覚醒!

ビーストを封印し世界を平和へ導くファンタジー

コレクト・ビースト

~第11章~



天王寺が上級ビーストに敗北してから既に1週間が経過していた。

その間に数多くのビーストと戦ってきたが上級ビーストは姿を現さない。

そして今、天王寺と龍矢はビーストと戦っている真っ最中なのである・・・


「おい天王寺!今度こそお前がビーストを倒せ!上級ビーストに負けたからって気を落とさず頑張れ!」

と龍矢が言った。


実は天王寺は上級ビーストに敗北してからスランプになっていて

ビーストと戦うとカテゴリーAとの融合率が低下して弱体化してしまうらしい。

原因は自分の気持ちの中に不安が膨脹してしまうことらしい。

つまり天王寺は上級ビーストに敗北してから自分の中に自信がなくなり

また負けるのでわないかという不安が広がってスランプになったということだ。


「わかりました!やってみます!」

と自分に気合を入れてビーストに立ち向かう!

「おりゃぁぁああ!」

とビーストにタックルを喰らわす!

ビーストはぶっとび、天王寺はさらに追撃をしようとしたが

例の融合率の低下が始まって一気に弱体化してビーストに反撃を許してしまった!

そこから一方的に攻撃を喰らっている。

このままでは天王寺がやられると思い龍矢がビーストを殴り飛ばした!

そしてカテゴリー8をバックルにセットして引き金を引いた!

すると


シュィィィィィィン!

≪カテゴリー8 ファイヤー≫

と音がしてバックルが赤く変色した!

「喰らえビースト!」

と言って火炎弾を2発当てるとビーストは封印された。

「ふぅこいつはそんなに強くもないのにボコボコにされるとは重症だな天王寺・・・」

と言って天王寺のスランプに改めて驚く龍矢。

「ほんとですね龍矢さん・・・」

と言ってスランプから抜け出せない自分を追い詰める天王寺。

「まぁ明日は気休めにどこかに行って来い。」

「わかりました龍矢さん」

と言って天王寺は休みをもらうことにした。


~次の日~

天王寺は彼女と一緒に遊園地へ来ていた。

彼女の名前は

木村きむら 佳奈かな

佳奈は天王寺がビーストブレイカーということも理解しており

陰から支えていた。

そんな二人が楽しく遊園地を満喫していると

遊園地の西のほうから人の叫び声が聞こえたので駆けつけると2体のビーストがいた。

普通の下級ビーストとなんと・・・上級ビーストだ!

「くっ!こんなところで会うとわ・・・」

「天王寺君頑張って!」

と天王寺を応援する佳奈。

「やっしゃぁぁあああ!気合入れていくぞぉぉおおお!」

と天王寺が佳奈の声援に応えて武装した。


「おやおや天王寺君ではありませんか。君を探していたんだよ。殺すためにね・・・」

「うるせぇ上級ビースト今すぐ倒してやる!」

「まぁまてまずこの下級ビーストが相手をする。私は高みの見物でもしとくよ。」

「上等だ~!速攻で倒すぜ~!」

「まぁスランプなりに頑張ってくれたまえ・・・」

という会話を終えたあと天王寺は下級ビーストに正対して構えた。

その一瞬を突き上級ビーストは佳奈を殺した!

その場に倒れこむ佳奈・・・

そして怒りに我を失う天王寺!

「なぜ佳奈を殺したぁぁぁああああああ!」

と上級ビーストに襲い掛かる天王寺!

「あの女は邪魔だったんだよ。それに君はスランプだから怒り狂うとさらに弱くなると思ったからね・・・」

と言って天王寺の攻撃をかわす上級ビースト。

だが避けたと思い込んだ上級ビーストが天王寺を見失った。

天王寺は上級ビーストが避けることを先に読んでいて背後に回っていたのだ!

そして天王寺は上級ビーストの背後で

バックルにカテゴリー2・3・8をセットして引き金を引いた!

すると


シュィィィィィィン!

≪カテゴリー2&3&8 ライトニングソニック≫

と音がして電流の流れた太刀を手に取り至近距離から上級ビースト目がけて電撃波を放った!

上級ビーストも不意を突かれたのでかわすことができず攻撃が直撃して

上級ビーストは封印された。


そして次に下級ビーストを倒すということで

バックルにカテゴリーAをセットして引き金を引いた。

すると


シュィィィィィィン!

≪カテゴリーA サモンス≫

と音がしてレイモンが召喚された!

「おいおいマスターすごくキレてんな~」

とノンキに話しかけるレイモン。

「まぁいいから行くぞレイモン!」

と言ってさっき入手したばかりのカテゴリーJのセアルストーンをバックルにセットして

「我がカテゴリーAレイモンよ!その身を転じて今!秘めたる力を解き放て!」

と言って引き金を引いた!

すると


キュィィイイイイイイン!

≪エボリューション(進化する)ジャック≫

と音がしてレイモンから大翼が生え体が一回り大きくなり

素早さが新幹線の10倍まで上昇した。

カテゴリーJはスピードアップ効果なのである。

そしてレイモンは強化された!

「行くぞ!レイモン!」

と言う天王寺に対して

「いや~マスターこれからは俺のことレイゲルと呼んでくれ!強化されて姿が変わったからな!」

とレイゲルが言った。

「わかったレイゲル!ビーストに攻撃だー!」

と言ったらそれに答えてレイゲルは

超高速のスピードでビーストに接近して2発殴りそのあと蹴り飛ばした!

あまりのダメージでビーストは一瞬で封印された。

こうして一体目の上級ビーストとの戦いが終わったのである。

~第11章~ 完   ~第12章へ続く

更新遅くなってすみません。

誤字脱字がありましたら気軽に教えてください。

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