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起きたら異世界でした、抱いてたぬいぐるみが女神の使いで  作者: 絶侶 
4章 街の発展と夏の収穫祭と・・・・・・
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トーヤとトイの事

子供たちの訓練が終わり、俺は子供たちを労う

「みんな、お疲れ様」

水を入れたコップを渡していく

「先生、俺 魔法を使えるようになったよ」

ガルフはもともと適性Eで魔力を感じる訓練だけさせたことがあるから、ある程度のコツは掴めてると思うが

「そうだな、でもガルフの場合は魔力量の事もあるから身体強化とかこんなふうに」

最初はただの素振りをし次は瞬間的に武器にと腕に魔力を纏わせて素振りをした 振る速度も早いからわかりやすく(ブン)と音までするから違いが分かるだろう


「こういうふうに攻撃を当てる時だけ魔力を使う方法とかあるから 全身に使う身体強化より使う魔力量が少ないから長期戦に向いてたりするけど、心技体が揃って初めて可能になるから、今日から身体強化をした状態で過ごして見ようか、物を壊しそうになったりしたらすぐにやめていいから 力の使い方を覚えないと、傲慢な貴族や冒険者みたいになって俺がボコボコにしないといけないからな」


『ヒロくん、なんか脅しているような感じになっているよ みんな、今日の訓練お疲れ様 これで終わりだから、温泉に行って今日の疲れを明日に残さないようにね』


『ヒロ様』

「どうしたミーヤ」

『私、汗臭いですか』

相手は子供でも女の子だし、どう答えようか

「今日は暑かったしみんな汗を掻くからね 俺だって汗臭いよ 温泉でさっぱりすればいいよ」

これじゃダメなの、アナを見ると 救けてくれないな

「温泉行こうか」

『はい』


ミーヤは駆け足で宿舎に温泉セットを取りにいった。

『今のは70点くらいですね ミーヤちゃんはヒロくんともっとお話がしたかったんですよ 私たちも行きましょうか』

「俺はアイテムボックスにあるけど、アナは手ぶらだけど」

『私もマジックボックスを持ってますよ、フリル様からいただいた浴衣もありますし』

「俺たちも温泉行こうか」


アナと手を繋いで温泉に向かう道中、白い犬が走ってきた

「フリル、どうした」

犬は人型になり

『ヒロくんが見えたから甘えに来たの』

「俺たち今から温泉に行くけど」

『神獣専用の方よね』

「人間用の方」

フリルの機嫌が悪い

「今夜はフリルもベッドに来ていいから」

『それならいいよ』

尻尾がぶんぶんしている


「アナ、今夜の俺の相手て誰?」

『私とシルビアさん、エルミナさんは妊娠してますし シスターたちからはエッチしたらダメて言われているので、昨日はナインちゃんとレミーナさんでしたからロゼさんか安全日の場合のクリスちゃん メイドさんたちの誰かじゃないですか まだミーヤちゃんはダメですよ 犯罪ですからね』

「ミーヤは大人になって実績を積んでからだよ、それに俺以外の男が好きになるかもしれないし 俺はミーヤの幸せを1番に願うよ」

『『甘いわね』』


温泉に着き、入ると ヤンヤンがいる

「久しぶりだな」

「ヒロさん、お久しぶりです、フリル様、今日はこちらですか」

『そうよ、ヒロくんの生徒さんとお話してみたいもの』

「はい、3人分の入浴料」

「はい、確かに ごゆっくり」


休憩スペースに行き

「また、後でな」

男女で別れて入浴、普通の温泉だからね、屋敷じゃないからね


服を脱ぎ、アイテムボックスに収納 桶にタオルと石鹸を持って温泉へGo


「先生だ」

「ちゃんと温まれよ」

石鹸で頭と身体を洗い、温泉へ


「今日の訓練どうだった」

「先生の血の入った水を飲んだら、身体から力が溢れてきたのが凄かったです」

「そのまま俺の血を飲めば吸血鬼以外は死ぬからね、濃厚な魔力の塊だし 大人にはこの方法が使えないからね」


「トーヤを助けれて良かったよ、来年には卒業だし 卒業後は冒険者をするだろ」

「先生みたいにたくさんの人を助けたいです」

「人を殺す覚悟がないといけないぞ なければトーヤがもしくはサーヤやミーヤが死ぬぞ 俺はトーヤやみんなには自由に生きて欲しいし、俺は助けた人たちに住む場所と仕事を与えてるだけだよ だからトーヤは人殺しをしなくていいよ、盗賊とか仲間が危険な時は仕方ないと思うよ」


「先生、ミーヤの事お願い出来ますか あの子は先生のことが好きで慕っていますし」

「卒業したら3人でパーティー組んで、いろいろ経験をしろ トーヤとサーヤが住む家くらい作ってやるよ ミーヤは妻に迎えるよ」

「先生、僕とサーヤのこと知っていたんですか」

「だいたいの予想はしてた」


「トイ、今日の訓練どうだった」

「先生くらいなら簡単に倒せると思っていたんだ あの魔力の鎧を見て、俺の考えが甘かったよ この街に来てさっさと出て行こうと考えていたんだ 魔法が使えなかったのが使えるようになったし 先生、俺は真面目に生きなおすよ」

「トイ、この街にいる人のほとんどが奴隷なんだ 俺が助けた人たちなんだけど 見た目で差別しないしように徹底してるからな」

「先生 俺、頑張るから」


そろそろ風呂から上がるか 更衣室で身体を拭き アディが作ってくれた黒の浴衣を着る サイズもピッタリ あとは水着だな 休憩スペースで待つか 女性は長風呂だもんな











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