ポンジャン
盛大なお出迎え、家族が増えたな
『旦那様、夕食の準備はできております。』
レッカに会うのも久しぶりだな
『パパ、お腹すいた 早くいこ』
ナインに手を取られ、食堂へ
「なんでこんなに豪華なの?」
『ヒロが無事に帰ってきたのとシルビアとエルミナ、アナが妊娠したことと私のレズ友達を助けてくれたことね』
『ロゼママ、レズて何?』
『ナイン、それはね 女性同士でエッチすることよ』
『パパとママたちがやっていることとは違うの?』
『違うけど、ナインにはまだ早いから忘れなさい』
食事前にロゼとナインの生ナマしい会話 ナインの教育に悪い
『パパ』
「ナイン、どうした」
『私も冒険者やりたい』
どうしようか、ナインはBランクなんだよ特例で クリスたちと組ませると連携の見直しとか考えてしまいそうだし 今、フリーの人いたな
「レミーナ、来てくれ」
『ヒロさん、どうかされました』
「俺の義娘のナインが冒険者活動したいて言うんだ、俺は明日から忙しいから で俺の妻になりたいレミーナに頼みたいんだ、ナインは後方支援できるし 何百年後には神獣 九尾の狐の候補なんだ」
『いいですよ、ただし条件があります。今夜 抱いていただけませんか』
もじもじしながら言い出しているしこの王女、処女だな
「いいけど、あと1人か2人増えるかもしれないからそこだけ忘れないでね」
「ナイン、このママになるかもしれないレミーナお姉ちゃんと明日から冒険者活動してくれるかな」
『うん、いいよ パパのママは私のママだもん 明日からよろしくね、レミーナママ』
『ヒロさん、あなたの妻になれなくても、あなたに忠誠を誓います』
「レミーナには政治関係の話の時、助けてもらえるとありがたいよ」
「じやあ、みんな飲み物は持ったね、無事に帰ってきたこととクリスのCランクに上がったこと、シルビア、エルミナ、アナスタシアが懐妊したことでおめでたいので乾杯」
「「「乾杯」」」
立食スタイルの夕食、ピザにパスタ、グラタン俺が広めた料理もある
『旦那様、お味の方はどうでしょうか』
モモとクロミがやって来た
「とても美味しいよ、俺が広めた料理もあるし お米があればもっと料理が増えるけど」
『お米ですか、ありますよ たしか帝国の東にポンジャンという6大国の1つにありますね』
『醤油や味噌もポンジャン発祥ですね、旦那様は異世界から来られたのでしたね』
「俺の元いた世界、俺の住んでいた国では米は主食だったんだよ 祖父母が農家で米の収穫を手伝うこともあったんだ」
『なるほど、旦那様はポンジャンの方が住みやすいのかもしれませんね』
「米と苗、味噌も欲しい」
『私たちの中で飛べる者でも行き帰りで2日かかりますね』
『レッカかスノウの場合ですね、アオイも飛べますが、彼女は泳ぐ方が速いので』
よし、決めたぞ米が食べたいからポンジャンに行く
夕食も終わり、家族みんなで会議に移る
「議題は女神からの啓示だ」
『ヒロくんは女神様に直接精神だけ呼び出されて教えて貰ったのですが、私は啓示ですね』
『ヒロ様、その啓示の内容とは』
「夏の収穫祭の時にオークのスタンピードが起きる、収穫祭をやめるとスタンピードは起きないが、世界樹に溜まった負の魔力暴走で街が滅びる この因果関係、世界樹の巫女ならわかるだろ」
『明日、午前中にギルドにこのことを話ます、街の人たちにも話す予定です』
『旦那様はどのようなお考えなのでしょうか』
「俺とアナの考えはスタンピードと戦うことに決めている、あと2ヶ月で子供たちを鍛えて戦力にする、あとはこの街にどれだけ精鋭の冒険者が集まるかどうかなんだよ 最悪、船で脱出まで考えている」
『スタンピードの規模はわかりますか』
「規模は何千単位なんだよ」
しばらくの沈黙のあと
『私たちはヒロ様に付いて行くと決め、忠誠も誓っていますよ、あなたと供に戦います。』
全員の覚悟は決まっているしありがたいけど
「シルビア エルミナ アナは参戦できないからね 君たちは自分1人の身体じゃないことをわかって欲しい」
シルビアは格好よく決めてたけど、街で待機だよ、オークにレイプされる所なんて見たくないからな
会議が終わり、風呂へ
『パパ、お背中洗うね』
「ナイン、今日はどうしたんだ」
『パパがいなくて寂しかったの』
「今日は一緒に寝るか、レミーナもいるけど」
『いいの、レミーナママも一緒』
身体も洗い終わり、湯船へ 俺の膝の上をナインが座る
「ナインは大きくなったら何かやりたいことある」
『パパみたいに困っている人を助けたい』
「ナインは偉いな、ナインがパパの娘でパパはうれしいぞ」
風呂から上がり、ナインを連れて自分の部屋へ
「ナイン、尻尾見せて」
俺はブラシでナインの尻尾を1本づつ丁寧にブラッシング、終わる頃には寝てしまっている ナインをベッドに寝かせる。
『パパ むにゃむにゃ』
可愛い寝言だな ドアをノックする音がした、ドアを開けると ネグリジェ姿のレミーナが
『ヒロさん、恥かしいけどあなたのために着ました』
「すごく似合っているよ、レミーナ 早く入って」
レミーナの唇を強引に奪いベッドに押し倒し、おいしくいただきました。処女でした。




