新婚旅行 双子編7
従獣亭への帰り道、雑貨店に足を止めた、髪留めいいかもしれない
「あのう、銀髪の女性と金髪の女性に髪留めを贈りたいのですが。おすすめの色てありますか」
店員の女性に聞いてみた。
『そうね、銀髪なら黒が似合うはずよ、金髪なら白でも黒でも合うわ』
「黒と白それぞれ1つ買うよ」
『まいどあり』
髪留めを購入し、再び従獣亭に向かった。
従獣亭に着き、店内へ
『おかえりなさい、また派手に暴れたそうで』
「そこまで暴れてませんよ」
自分の部屋に帰ると、刺激的なお出迎えだ 朝、起きると裸にYシャツの彼女がコーヒーを持ってきてくれるシチュエーション誰もが1度は憧れるのだが、なぜ今なの?妻たちだけではなくアオイとスノウも
『ヒロ様、おかえりなさい 』
『お疲れ様、お風呂入れるよ』
『旦那様、はしたない姿で申し訳ないです。』
『旦那様、この後のご予定は?』
「みんなでお風呂に入ろう、話たいこともあるし」
お風呂に入ろうと言ったが背中を洗った後前も洗えだの4人で俺の取り合いだよ、目の前でおっぱいが揺れてる 桃源卿だよな、ようやく湯船に、両脇をシルビアとエルミナ 正面にアオイとスノウが陣取っている。
「まずはシルビアとエルミナ、妊娠おめでとう シスターの中に妊娠しているか解る人が教えてくれたよ」
『ヒロ様の子が・・・私もママになれますね』
『エッチもお預けですか ヒロ様に私の母乳を飲んでもらえるわ』
「魔法が使えないのは妊娠のせいだと思うけど」
実際妊娠のせいかはわからない
『旦那様、夜の奴隷船襲撃はどうしますか?』
「襲撃はするよ、シルビアとエルミナはここにお留守番だよ」
『わかりました、ヒロ様のおかえりを待っていますね』
「俺は風呂から上がったら少し仮眠するから食堂でお弁当を作ってもらって」
風呂から上がり、着替えてベッドにダイブ このベッド欲しい 眠った。
「あれ、ここは」
『は~い ヒロ、久しぶりね チャットしてくれないから精神だけ引っ張りだしたわ、王国にも教会にもダメージを与えてるし 新しい料理も世界に広まっているから特別にいろいろ教えちゃうわ』
「久しぶりに見たな そうだな妊娠したら魔法は使えなくなるのか?」
『魔法は使えるわ、通常の3倍以上の魔力消費が必要になるだけよ、あの2人ならあなたの街に入れば世界樹の加護で普通に使えるけど、妊娠6ヶ月目からはお腹の子に悪影響がでるから魔法は使わないように注意してあげて』
「今日は真面目だな、何か変なものでも食べたか」
『フェニよりましよ』
「同じレベルだぞ」
『話が脱線したわね、聖女にも啓示するけどあなたにも言っておく、夏の大収穫時にオークのスタンピードが起きるわ、大収穫をやめればスタンピードは起きないけどその代わりに街は世界樹の暴走で滅びるわ』
5月末にやったけど8月にやらないと夏の大収穫にはならないぞ
「世界樹の暴走する原因は?」
『世界樹に淀んだ魔力が溜まって爆発する感じね、まだ若いから溜まった魔力を放出するには大収穫で野菜の成長に魔力を使うしかないのよ、あと200年くらいすれば自分で魔力を放出できるようになるわ』
「スタンピードの規模は?」
『数は千単位と言っておきましょう、確定された未来ではないのでわからないが答えね』
「あと俺と竜の子供は竜人になるのか?」
『ドラグの孫たちね 竜人は生まれるけど、力が強すぎるから子供でも大人より強いしちゃんと面倒を見ないといけないわ』
「竜人が過去にいた口ぶりだな」
『ドラグの子が人型だったのよ、相手はドラゴンだったけど それと同じかな? 大事なことは伝えました。精神を元に戻しますね、また何かあれば精神だけ引っ張るので』
ベッドの上で目を覚ました、両隣りにはシルビアとエルミナが抱きついている 両足にアオイとスノウが抱きついているけど スノウは涎をたらし、アオイは足を噛んでいる 痛いし食べるつもりか
俺が起きたことに気がついたようにアオイとスノウは目を覚まし 足の歯形と涎の水溜りを確認したあと笑顔で
「「おはようございます、旦那様」」




