屋敷を作る会議とパパとママ
温泉を堪能した後、マジックハウスに戻り、リビングでどんな屋敷を作るか会議をするのであった。
「屋敷を作るけど、みんなの意見も聞きたいから」
『まず各自のお部屋とリビングとキッチンにお庭が欲しいです』
シルビアらしいな きっと庭で紅茶を優雅に飲むのだろう
「ポーさんはお店とこっちどっちでも泊まれるけど お店の時間はどうするんだ」
「僕のお店は一般向けの料理屋で11時から14時 17時から21時くらいかな あと週1日か2日は休みにしたいかな 主のご飯作れなくなっちゃうんだ ごめんなさい」
このシロクマ可愛いすぎるんだよな もふもふしたい
「ポーさんの夢を応援するて約束したんだし、人の夢を馬鹿にするやつは俺が始末するから あと学校の休みとお店の休みを被らないようにして欲しいかな 学校は土光を休みにするかな」
実はこの世界、1週間が8日あり闇 火 水 風 氷 雷 土 光が曜日で1年が16ヶ月あり1月が3週間なので体感的には地球とあまり変わらない。
「僕のお店の方は火氷を休みにするよ そろそろ新しい料理教えてね」
ポーさんの料理屋の方向性を聞いた
「料理はクリスとかマイムが作ってくれるよね?」
え、なんでそんな顔するの
「聖・・・アナスタシアなら作れるよね、実家、従獣亭の本店なんだし」
『ヒロ様 大変申し上げにくいのですが、私は小さな頃から聖女としての修業していましたので料理はまったくむしろ壊滅的です。』
もしかしてみんなできないの?これは大問題だ
「しばらく俺が頑張ればいいな あ~あ妻たちはみんな美人なのに、このままだと子供ができて近い将来、ママはなんで料理ができないの?友達のママはみんな美味しい料理ができるよ て、言われる未来が俺には見えるぞ」
『旦那様、私料理の方も頑張りますので朝のご奉仕をこれから毎日してもよろしいでしょうか』
「それもダメだ、目覚めのキスならいいよ」
この中で最年少のクリスには甘くしてしまう。いい女になるからね、このメイドさん
「そうだな、これから毎日交代で俺の料理の補助をする。光曜日には俺抜きで作ってくれ、これならやれそうかな 数にはマイムも入っているから逃げるなよ 1人でまともに食べれる料理が作れるようになるまでだからな それに朝なら鬼コーチポーさんがいるからな」
これくらいしないと料理下手な奥さんたちのためにならない
『ヒロ、私 ワインセラーが欲しい』
「ロゼ 俺、酒飲めない 温度管理しないといけないだろ そんなマジックアイテム持ってないぞ」
彼女たちは俺が酒が飲めないことを知り、どう酒を飲ますか相談しているのであろう。
「酒はお腹の中の子に悪いからな、ほどほどにな」
ナインが俺の膝の上に座りだした。尻尾がいいもふもふ
『ご主人様、私もお酒飲めないから仲間』
俺より年上だけど子供っぽさが抜けない可愛い子だよ、頭を撫でた
『大きめの遊ぶ部屋と子供部屋が欲しいですわ』
アナスタシアそこは祈るための部屋とかだろ
『私はヒロ様の、ユートピアの聖女になりますので帝国が喧嘩を売ってきたなら買ってください。帝国滅ぼしてもかまいません。』
「アナスタシア、あなたのお父上からの伝言が孫の顔を見せに帝国に来い 今、帝国からここに冒険者ギルドと従獣亭が拠点作るために向かっている 君の2番目のお姉さんが来るらしいよ」
『そうですか、ならヒロ様 早く子作りを』
目がハートだよ、トレイシーを思い出すな 元気かな
「今日はロゼとナインの番なんだ、だから明日ならいいよ」
『ヒロ様それでは私と姉さんの番が』
「エルミナさん、俺今日怒ったよね」
『はい、すみません・・・・・私を捨てないで』
エルミナが泣き出した。
「エルミナ 捨てないから 俺が死んだ後も子孫と一緒にここを守るんだろ」
「シルビアなんで泣くんだ」
『ヒロ様それはですね。昔、エルミナには婚約者がいまして、森の奥でデートをしていて エルミナが相手の機嫌を損ねたのか怒らせてしまい。森の奥にそのまま置き去りにされて婚約破棄されました。その方も王国滅亡とともに死んでいますが』
なるほどだから捨てないでか
「クリス、貴族の屋敷にある部屋で俺に必要そうな部屋を書いてくれ、露天風呂も作るし」
『かしこまりました 旦那様』
「お土産渡していくぞ ポーさん コック帽 大きくなって付けてみてくれ」
ポーさんはシロクマになり付けてみた あんまり似合わない
「ポーさんこの帽子を被ってみてくれ」
ベレー帽ぽいのをポーさんは被った 似合うやん
「主これ気に入ったよ」
「ポーさん ケイにエプロン アイとマイにウエイトレスの服 渡しといて」
「うん、わかった 絶対喜ぶよ」
「次はクロ 首輪だよ普通の」
「ありがとにゃ」
「お姉ーーーーちゃん」
『はーーーーい』
フェニックスで玄関を開けて入ってきた。器用だな フリルもサモエドで着いて来ている
「お姉ちゃんお土産だよ ちょっと待ってて」
鳥の形をした水晶のペンダントに俺の血を垂らし、火の魔力を込めていく 真紅の鳥の形をしたペンダントが完成した。
「お姉ちゃんのことを考えて買ったよ」
お姉ちゃんは人型になり
『ヒロちゃんありがとう、お姉ちゃんうれしい 今夜は離さないわ』
フリルがフェンリルの姿になりお姉ちゃんを咥えて助けてくれた。
「フリルありがとう」
なんでみんな驚いているんだ。
『ヒロ様、フェニックスは女神様から聞いていましたけど今のフェンリルですよね。』
「フェンリルのフリルだよ、お姉ちゃんと偶然会って連れてきてくれた。」
シルビアと目が合い
「エルミナ お土産の結婚指輪だよ 泣きやんで笑顔を見せて欲しいな」
エルミナはうれし泣きだったみたいだ。指で涙を拭いた
「この指輪に俺とエルミナの血を垂らすんだ、2人で魔力を込めるんだ」
ケーキ入刀のような2人で初めての共同作業 血と魔力が溶け合い混ざり合い透明な指輪にタイガーアイのような色が着いた
「完成だ、エルミナこれからもこの先もよろしく」
キスをして次はシルビア
「指輪の作業は見てた通りだよ、魔力に属性じゃなくて相手のことを想う感情を込める感じだよ」
指輪に2人の血を垂らし魔力を込めた。エルミナの指輪の金の部分が銀になった感じの色が完成
『ヒロ様、私たちはどこまでもあなたに着いていきます。私たちと結婚してくれてありがとう』
シルビアとキスを交わし、ナイン
『ご主人様のことパパて呼んでいい?』
「いいよ、ナインがそう呼びたかったら呼んでいいよ、指輪に血と魔力を込めよう」
赤と金の色をした指輪ができた。
『パパこれからもよろしくね。チュ』
ナインは妻と言うより娘だな ロゼ
『ヒロとの子づくり楽しみなんだが処女だからやさしくして頂戴』
指輪に血と魔力が混ざり合い 紫と赤の指輪が完成した
『2人の時はママと呼んでもいいぞ 乳は出るから』
衝撃発言とキスをされた 今宵は荒れるぞ
「アナスタシア、君が来るのは知らされていたんだ。だから指輪も用意してあるよ」
『ヒロ様、アナとお呼びください。あなた様の傍にいるために嫁ぎに来たのですから』
指輪に血と魔力が混ざり合い 銀と白の指輪が完成した。
『ヒロ様、これからも末永くよろしくお願いいたします。』
少し長めのキスをした
「クリスにはこれを」
指輪に紐を付けペンダントのようにした物をクリスに渡した。
「俺との約束が守れた時には指輪に色を付けて結婚しよう、自慢の可愛いメイドさん」
『ありがとうございます。ヒロ様に相応しいメイドになってみます』
お土産を渡し終え。解散
俺は部屋に行くとロゼとナイン アナスタシアがいた
「アナは明日だろ」
『ロゼ様とナイン様からお許しが出たので明日はシルビア様とエルミナ様に譲りました』
ロゼもアナも全裸になりナインも全裸で俺に抱き着いている
『ヒロくんママのおっぱいよ 飲んでいいわよ』
『ヒロ様のために磨き上げた女の体ですよ 召し上がれ』
朝、目を覚ますとおっぱいホールドと腹の辺りにナインが抱きついたままで、なんとか彼女たちを起こさないように脱出し着替えて、食堂に向かうのであった




