報告と防具選び
俺は急いで宿を出たのだが、ポーさんとクロを連れてくるのを忘れていた。 後で宿に戻ってくるから何もないだろ ギルドに着き 受付へ向かった
『ヒロ様 昨日は助けていただきありがとうございました ギルドマスターにはヒロ様が来たら直接部屋へ来るよう お話をお伺ってます』
受付は昨日助けた女性の1人だった
「うん、ありがとう お仕事頑張ってね」
俺は2階のギルドマスターの部屋へ ノックしてから入ったのはいいが、机の上には大量の書類 書類仕事て面倒くさいよね
「ギルドマスター来たんだが」
「来たのか はて何から話そうかのう まずは6大国全てのギルドマスター会議をした結果 特例でおぬしのランクをAにする話になった SになるにはSランク冒険者を5人倒すかSランク任務をソロで遂行またはSランク任務をパーティーで3回遂行するのが条件じゃがおぬしならクリアできるじゃろ」
「1日でAランクは最速記録じゃないのか 」
「それもあるのじゃが 適性武器の判別方の功績が1番大きいからのう 6大国のギルドは全ておぬしの判別法を受け入れたぞい 王国のギルドにとっては教会と縁を切れるいい機会じゃった」
「教会にあった書類だ 裏で繋がっていたぞ これでここの領主と教会の悪事が表にでるし 教会の信用も地に落とせるな」
「ちとそれは難しいな 国王が教会とずぶずぶの関係でな いくらでも揉み消せれるし 第3王子と第2王女ぐらいじゃな 教会が危険だと訴えかけてるのは 幸い次の領主は第3王子派の貴族らしいから前よりましになる」
国王の揉み消し 派閥争い 貴族社会は怖い
「そういうことでおぬしの冒険者カードを更新するから出すんじゃ」
冒険者カードをギルドマスターに渡し、ほんの1分でAランクにグレードアップして返ってきた
「これからも精進するんじゃ レナ達のパーティーも多少贔屓目に見ておく」
報告を終えた俺は部屋を出て1階へ向かった。
『ヒロ様 お会いしたかったです』
笑顔で抱きついてきたトレイシー 動きやすい格好だがまだ防具を着けてないため ダイレクトおっぱいの感触 大きいていいよね
『ヒロ様 おはようございます』
少し遅れてミランダが挨拶をしてきた。活発な元令嬢のトレイシーと違いお淑やかなミランダ
「ああ おはよう、ミランダ で朝からどうしたんだ」
トレイシーは腕に抱きついて話にならないためミランダに聞いた。
『昨日レナさんと防具や武器を買いに行く話をしていましたので』
「待ち合わせ場所がギルドか 2人が買うのは防具だけでいいぞ 武器なら俺が用意しているから」
『え、いいのですか 助けて貰って それに生きるための道標まで示していただいたのに』
とミランダ
『ヒロ様からの贈り物 これはもう婚約指輪は替わりなのでわ 私の純潔はあれに汚されましたが心はあなた様のものですわ』
心酔よりももう愛が重い トレイシーさんそれは凶気だよ
「いいんだよ 君たちはこれから冒険者になるんだろ 俺からのお祝いだよ レナも来たし」
『ヒロ、ベッドぶりね 昨日は激しかったわ』
レナ止めろ、腕に抱きついているトレイシーの締めつけが強くなった 谷間に挟まってるけど腕折れる
「トレイシーさん落ち着いて レナの冗談だよ」
『そうね エッチはしてないわ 抱いてもらったけど』
そうだね 事実だね トレイシーさん なんで目で訴えてるの怖いから とりあえずトレイシーの頭を撫でて 落ち着かせた ミランダはフリーズから元に戻ってきた
「とりあえず防具買いに行こう」
俺達はギルドを出て昨日レナが攫われた場所の近くの店に向かった。
レナとミランダは話ながら曲についての話をしている トレイシーは俺の腕に抱きついて 俺に子供は何人欲しい?とか私以外に何人お嫁さんを作るのとか そこまで愛が重くなければ どこぞの女神といい勝負 実は女神が化けてるのか トレイシーはヤンデレだなきっと 店に着き 彼女達はそれぞれ防具を見ていた
レナとミランダは軽装かな トレイシーは前衛タンク役だからフルプレートは重いからせめてスケイルメイル辺りかな
『ヒロ様 これはどうですか』
トレイシーは予想通りビキニアーマーを着けていた
「トレイシー 今は命を守る為の防具選びなんだよ 君は前衛のタンク役でしょ それに死んだら俺の妻になれないぞ」
トレイシーは俺の言葉を聞いてで真剣に防具選び始めた。 全員が防具を選び終え レナは動きやすそうなスケイルメイル ミランダはレザー トレイシーは銀製のプレートアーマー ギルドから金貨5枚を貰っているおかげで問題なく購入できた。
「従獣亭に行こうか 俺の考案したまだ誰も食べた事のない料理が食べれるぞ その前に作る必要があるけどな いろいろ話すこともあるけど」
『すごい楽しみ』
とレナ
『私達が食べてもいいのでしょうか』
とミランダ
『ヒロ様の手料理 今日絶対妊娠するわ』
とトレイシー 妊娠しねぇーよ
従獣亭に向かうのだった




