初めての狩り
久しぶりの投稿ですみません。
それでは、4話目の初めての狩りをどうぞ。
司が森に着いて、
「ふーん、ここか。えーと名前はウォレストウッズか。」
すると、司の後ろの草むらからガサガサっと音がした。
「何だ?」
すると、突然
ドッン
スライムが司に体当たり攻撃をしてきた。
「うおっ⁉︎びっくりした〜。今の攻撃だよな?。HP減ったかな?」
司が右上にあったHPを確かめるとHP33/40に減っていた。
「スライムは一撃7ダメージか〜。」
司が言っているとスライムがまた体当たり攻撃をしようとした時
「2度もおんなじ手をくらうかっ!」
ズバッ
司は体当たり攻撃をしてきたスライムを真っ二つに切った。
スライムはパンっという音と共に緑色の粒子になって消えた。
「ふ〜まず一匹め。」
司が安心していると
ピコン
司の目の前に白色のパネルが出てきた。
「なんだ?」
司が内容を見るとそこには
レベル2に上がりました。
というパネルと、
XP +20
+12ゴールド
という2つのパネルが出てきた。司がそれを見て
「へ〜、モンスターを倒すとお金と経験値が手に入るのか。」
言っていると、
ワオーン
と、遠吠えが聞こえた。
「なっなんだ⁉︎狼か⁉︎」
司が戸惑っていると、草むらから角の生えた青色の毛並みの狼が3匹飛び出してきた。
「いきなり3匹!」
司はまず真ん中の狼を真っ二つに切った。しかし、
残っていた2匹の狼からの突進攻撃と引っ掻き攻撃を受けてしまった。
「ぐわっ!。残りのHPは⁉︎」
司がまた右上のHPを確かめるとHP8/40に減っていた。
「やべ〜。HP25減ってんじゃん!。どうしよっ。」
司がそんなことを言っていると、角の生えた狼達がまた攻撃をしてきた。
司は角の生えた狼達の攻撃を持っていた太刀で弾き返したすると2匹狼の内1匹が怯んだ。司は、そのまま怯んだ狼を攻撃した。
ガゥ〜ン
攻撃した狼が鳴き声を上げながら緑色の粒子になって消えた。
それを確認した司が残りのもう1匹の方を向くと、
ワッワォ〜ン
残っていた狼は逃げ出した。
ピコン
司の目の前にまた白色のパネルが出てきた。司が内容を見た。
XP +62
+30ゴールド
「あっ、そういや今何時だ!」
司が時計を確認すると、16時になっていた。
「ヤッベ〜。もう4時じゃん、ログアウトしないと。」
司はかなり慌てて言った。
「えっと、ログアウトの仕方は確か左耳のボタンを押すんだっけ。」
司は、そう言いながら左耳のボタンを押した。その瞬間司の目の前にいつもの光景があった。それを見た司が
「ふ〜、帰ってきた〜。1階に降りようかな。」
と言ってゆっくりと階段を降りた。すると、居間の方から
「つ、か、さ〜。ちょっときなさい!」
と司の母親の声が聞こえた。
次回は司の家族が出るかも?知れません。
次回にこうご期待ください。




