表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
世界平和を願ったら魔王になった  作者: 夜一


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1/5

0.滅びの音




「……眠い。うるさい」


《起きてください、マスター》


「マスターって誰だ。今何時?」


《午前0時半になります》


「まだ夜中じゃないか。起こすな」


《マスター、スキルを使用しますか? この世界は滅ぼしますか?》


「滅ぼさないよ、馬鹿か。俺はいつだって世界平和を望む健全な人間だ」


《では【森羅万象】を使用しますか?》


「意味がわからん。何だそれ」


《植物を操作できます》


「名前のわりにショボいな。なら世界中の植物を増やせばいいんじゃないか。目にも心にも優しい緑が足りてたら世界も少しは平和になる」


《承知しました。マスターのオリジンスキル【森羅万象】を使用します》


「ああ、もう起こすなよ」


 変な夢だな。

そんな感想をぼんやりと抱きながら、俺の意識は沈んでいった。




《聖典を獲得しました》


《聖典を獲得しました》


《聖典を獲得しました》


《聖典を獲得しました》


《聖典を獲得しました》


……………―――――


《称号を獲得しました》


《神格を獲得しました》


《加護を獲得しました》


《聖典の統合、完了しました。以降適宜更新・最適化します》


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ