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困ったお姐さん

数の多い踊り子方の中でも、かなり困った要求をしてこられた姫様のお話です。

今はデジタル化が進み、カメラもデジカメが主流になりましたが、それ以前は撮影はビデオテープで行い、途中の確認はポラロイド(現在も残っている、チェキのようなものではなくて、古いピール·ア·パート方式)で行っていました。

AV系のお姐さん達は途中確認のために撮ったポラロイド(通称、捨てポラ)を集めている方も、いらっしゃいました。


かつて、氷の美少女という通称で知られていた、香◯ゆ◯り嬢は、最初の頃はソロダンサーだったこともあり、近寄り難い女性と思っていました。(実は、人懐っこいゲラ)

そんなお姐さんが、ある日捨てポラからシールにするのが可能という事を誰かから聞いて、『これお願い!』と古い捨てポラを渡されました。(その数、100枚超え!!)

余りの数量に、流石に無理と言いましたが、『数は少ないてもイイから、お願い!』と言われ、仕方なく作る事にしました。(変色する前に、シールにしておきたかったみたいです。)

とりあえず、全てをスキャンして色補正をして、1枚のシールに4枚の写真を入れる形で、A4のシール紙1枚で8枚取れる様に印刷して渡しました。(それでも、A4用紙25枚はかなりの量でした。

もちろん、取り込んだDATAはDVDに焼いて渡しておきました。(必要なら、誰かに作って貰ってネ! という意味です。)

後日談で、誰に聞いたの?と尋ねるると『kayちゃん』と答えが返ってきましたが、あのお姐さんは20枚しか預けてきませんでした。

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