千代田
軸の接続方法を変更して判明した驚きの事実があります
リボン巻き機のモーターと巻取り軸の駆動接続部の問題には、開発当初から悩ませ続けてきました。
そんな問題の解決策が身近にある事に気付いたのは7年ほど前の事でした。
会社で開発業務に就いて以来、スグ側にありました。
エア配管用のウレタンチューブです。
でも、エポキシ接着剤でも接着出来ないし、困っていると時代の進歩で多用途に対応する接着剤が発売されていました。(ボンドウルトラ多用途SU)
あとは駆動モーターの軸長さに合わせ調節出来る物探すだけです。
そして意外な場所にありました。竹串を専門に売っているお店です。2ミリの竹串が200本で400円
ところが、伏兵はまだおりました。
軸にウレタンチューブが入っていかないものがあるです。
ノギス・マイクロメーターで測ると3.95ミリしかありません。穴のほうが小さければ入るハズはありません。
仕方がないので、4ミリのストレートリーマで穴を広げて入るようになり量産の形が取れるようになりました。
この時に判明したのですが、モーター軸の飛び出し部分の長さが9ミリでした。(一般的なモーターの飛び出し部分の長さを測定しても9ミリでした。シェーバーの突出し部の長さが6ミリだったのは狭い空間に収めるための特注品でした。)
それ以前に作製していた物はシェーバー用と同じ6ミリしかなかったので、変形とか偏心の影響があったはずなので、申し訳ありません。
この事を踏まえて軸本体の差込部分の長さを3ミリ長くしてあります。
千代田通商 タッチチューブTP-4(外径4ミリ✕内径2ミリ)
購入する際の最低長さは20mとなっているので、共同購入がお勧めです。
20人で分けても1mあるので、多分使いきれません。
接続部分を更新される方は、軸の接続部分の長さが15ミリの場合は3ミリほど突出した状態で固定しててくださいませ。
それから、タッチチューブの切断には、専用の切断治具(TC-16、千円弱)を購入した方が便利で簡単です。
こちらもAmazonで購入可能です。(2026年7月、実績。)




