表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
35/45

〜10,000PV記念〜 フランの1日後編&柊の1日

どーも!ギャロニンフです!


10,000PV記念と言ったな?もう今15,000PVなんだぞ(殴)

コ、レ、ハ、ヒ、ド、イ。

タイトル詐欺ですねわかります。でも皆さんに読んでいただけて本当に嬉しいです。もっともっと読んでいただけるような作品にしていきたいですね。


今回で10,000PV記念は終わりです。次回からはまたいつもの感じでやっていきたいと思います。今度の記念は50,000PVかな?それくらいになったらまた記念で何かやります。


それでは早速どうぞ!




「さて、着いたよ」


柊は咲夜とフランを下ろした。


「お腹空いたよー」

「私もお腹空いたわ。ご飯作りましょうか」

「そうだね、そうしようか。あれ?」


柊がふと空を見ると、1人の少女がこちらに向かって飛んできていた。だんだん近づいてくると同時に、それが魔理沙だと気付いた。


「魔理沙〜!」

「おぅ!柊じゃないか!随分久しぶりだな!それとそこにいる子は?まさか柊と咲夜の子供か?」

「ち、違うわよ!」


咲夜が顔を真っ赤にして怒っている。


「ははは、相変わらず咲夜の反応は面白いなぁ。冗談だよ冗談」

「もう...」

「で、この子は?」

「レミィの妹だよ」

「レミィ?」


魔理沙は驚いたように聞いた。


「あぁ、魔理沙には言ってなかったね。この子の狂気を克服させるのを手伝ったんだけど、その時にレミィって呼んでって言われたからそう呼んでるんだ」

「へぇ〜、そうなのか。それでこの子の名前は?」

「フランだ。フランドール スカーレット。フランって呼んであげてくれ」

「フランって言うんだ。よろしくね、フラン」

「よろしくね!あなたの名前は?」

「私か?私は霧雨魔理沙だぜ!魔理沙って呼んでくれ」

「わかった!魔理沙お姉ちゃんね!」

「よろしくなんだぜ、フラン」

「うん!」

「柊?」


魔理沙はフランに聞こえないように柊を呼んで小声で話した。


「あれって本当にレミリアの妹なのか?全然性格が違うんだけど」

「まぁ確かにレミィとは性格は逆かもな。今、フランの友達になってほしい人を探してて、よかったら魔理沙に友達になってあげてほしいんだけど...」

「私でよければ大歓迎だぜ!」

「じゃあお願いね」

「わかったぜ!」


2人は相談を終えると、魔理沙はフランに話しかけた。





「フラン?」

「なに?魔理沙お姉ちゃん」

「ここで会ったのも何かの縁だ。だから私と友達にならないか?」

「え?いいの!?」

「いいぜ!」

「嬉しい!魔理沙お姉ちゃん!これからもよろしくね!」


フランは魔理沙のお腹辺りに飛び込んだ


「魔理沙お姉ちゃんいい匂いするね」

「レディは身だしなみが大切なんだぜ」

「私も気をつけるようにするね」

「フランは大丈夫だぜ」

「そう?」

「そうだぜ。オシャレだし、しっかりと身だしなみがなってるぜ」

「ありがとう!」

「いえいえ。そうだ、本を借りたいんだけどいいか?」

「いいわよ。パチュリー様に伝えてくるわ」


そう言って咲夜は目の前から姿を消した。


「フランも一緒に来るか?」

「行く!」


魔理沙とフランは仲良く手を繋いで紅魔館の中へと入っていった。



「さて、みんないなくなったし、僕はご飯を作りに行こうかな。フランは今日の1日だけで大分成長してよかったなぁ」


柊はご飯を作るために、1人台所へと向かった。




〜フラン編Fin〜








ー柊の1日ー


「うーん...今何時だろ?」


柊が目覚め、時計を見ると6時40分を指していた。


ババッ!


「今日もいい朝だ」


柊がカーテンを開けると、茜色に染まっている朝日がこちらを向いていた。


「よし、今日も頑張るか」


柊はまずお風呂に入る準備をした。朝にお風呂に入るというのは咲夜から教えてもらったことである。


執事という仕事柄、清潔である必要がある。

それはどの職でも言えることではあるが、より一層求められるのが執事という仕事である。


執事は主に仕えているから執事なのである。だから執事をしているということは、必ず主がいる。

その主と顔向けするときに、清潔であるということは必須であるからだ。


柊の場合はその主がレミリアである。執事が主のことを「レミィ」などの愛称で呼ぶ場合は極めて稀な例である。

ただ、それだけ主と執事との関係が近いとなると、やはり身嗜みは欠かせない。



「お風呂も沸いたみたいだし入ろうかな」


柊は予め用意してあったものを一式、脱衣所へと持っていった。








「いいお風呂だったな。時間は...」


柊が時計を見ると7時10分であった。


「さて、着替えて朝ご飯の用意かな」


柊はクローゼットを開け、幾つかある執事服の中から気分で選んだ。


「今日はこれかな」


今日のお気に入りの一枚を選び、素早く着替えていった。

最初のうちは着替えるのに手間取ったが、いまではもう慣れっこで僅か10数秒で着替えおえた。


柊曰く、どれだけ早く執事服を着れるかが楽しみらしい。


「朝ご飯の用意もチャチャッと終わらせて、仕事開始かな」


柊は自室から出て、台所へと向かって歩いていった。










「おはよう、咲夜」

「おはよ...んん!」


柊は咲夜がおはようの言葉を言う前の振り向きざまに唇を奪った。


「おはようのキスだよ」

「もう...」


柊がキスをすると、咲夜はこうやって赤くなって俯く。こういうところが可愛いなと思う柊なのである。


「ご飯はまだ作ってない?」

「私も今来たばっかりだから何も準備してないわ」

「じゃあ丁度いいね。何にする?」

「それを今考えてたところよ。その時にいきなりキスなんて...」

「ごめんね」

「いや!謝って欲しいわけじゃないのよ?むしろ嬉しいし...」

「嬉しいならもっとやってあげるね」


そう言って、正面から向き合いキスをした。さっきのキスとは違い、優しく触れるようで長い時間キスをした。


その時、柊の右手は頭へ、左手は腰のあたりを抱きしめていた。それに応えるように咲夜も抱きしめていた。


「愛してるわよ、柊」

「僕も愛してるよ。咲夜、献立どうする?」


柊は咲夜を抱きしめながら話しかけた。


「鮭って余ってたかしら?」

「余ってたと思うよ」

「じゃあ鮭をおかずにしましょうか」

「それに味噌汁とかにする?」

「そうね。じゃあ目標20分でやりましょうか」

「咲夜、時止めないでよ?」

「当たり前じゃない。止めたら20分じゃなくなっちゃうし」

「よーい」


「「スタート!」」



2人は最初から猛スピードで調理を開始していく。


まず、ご飯を炊くために柊がお米を研いでいく。その後ろで咲夜は鮭を取り出している。


「ソーセージとかいる?」

「そうね。ソーセージと卵焼きは作りましょう」


柊はお米を研ぎ終えて、炊飯器に入れてスイッチを押す。そしてすぐにソーセージを焼き始めた。


咲夜は鮭を焼き、それが終わると卵焼きを作り始めた。

なんの相談も無しに見事な役割分担をこなしている。これこそ愛の為せる技である。



「ソーセージは終わったよ。あとは味噌汁だけだから僕がやっておくよ」

「頼んだわね」


咲夜は卵焼きを作っている途中だったので、手が空いた柊が手早く道具を用意して作り始めた。









「終わったわ。柊ももう終わりそうね」

「もう終わるよ。先配膳しておいて」

「わかったわ」


咲夜は味噌汁以外の出来ている料理を、テーブルに置いた。その時、パチュリーとこぁが入ってきた。


「おはようございます」

「おはよう、咲夜」

「おはようございます、咲夜さん」

「もう料理が出来るので座ってて下さい」


すると、台所にいる柊が声を掛けた。


「咲夜ー!終わったよー!」

「わかったわ。じゃあ私はお嬢様と妹様を起こしてくるわね」

「了解ー」


咲夜は一度部屋を後にして、2人を起こしにいった。


一方、台所のいる柊は味噌汁を作り終え、全員分を配膳していた。


「柊、ちょっと来て」

「なんですか?パチュリーさん」

「明日って確か柊は休みだったわよね?」

「ですね」

「たまには咲夜を労ったりとか、プレゼントとかのサプライズをしたらどうかしら?」

「いいですね。明日、咲夜に何かしてあげましょう」

「そういうサプライズが大切なのよ。女性はサプライズされて嫌な人はいないからね。彼氏からのサプライズなら尚更よ」

「わかりました」


そんな話をしていると、美鈴が入ってきた。


「おはようございます、柊さん」

「おはよう、美鈴。結構寝癖ついちゃってるぞ」

「え、全然見てませんでした」

「女の子なんだからそれくらい気にしなさいよ」


パチュリーからも指摘される。


「ちょっと動かないでね」

「え、あ、はい」


柊は美鈴の寝癖を綺麗に直した。


「おぉ!凄いですね!一瞬で直りましたよ!」

「まぁね。最初自分の寝癖直すのに手間取ったから、今ではコツ掴んじゃったから」


すると、咲夜が2人を呼んで帰ってきた。


「柊、ありがとね」

「そっちこそお疲れ」


咲夜が帰ってきてからすぐ、2人も部屋に入ってきた。


「おはよう、柊」

「おはよう、レミィ」

「おはよー!」

「おはよう、フラン。それじゃあみんな揃ったね。手を合わせて、いただきます」

「「「「「「いただきます!」」」」」」










「ふぅー、お疲れ様、咲夜」

「柊もね」

「僕は午前で今日の仕事は終わるけど咲夜は?」

「私も午前で終わるわよ」

「本当!?じゃあ午後どっか行こうよ」

「デートかしら?」

「まぁそうだね」

「もちろん行くわ」

「じゃあ決まりだね。1時くらいからでいい?」

「えぇ。それくらいが丁度いいわね」

「じゃあまた後で」


咲夜はレミリアの手伝い、柊は紅魔館の掃除へと向かった。









「よし、あとちょっとで掃除は終わるな。うーん...人里でも行こうかなぁ」


柊の頭の中はデートのことでいっぱいのようだ。


「あ!そういえば今ってお祭りやってたような気がするなぁ。そこに行こうかな」


柊が行く場所を決め終えるとほぼ同時に、掃除を終えた。



「じゃあ着替えたら咲夜の部屋に行こう」


柊はデートを楽しみにして、自分の部屋に戻った。








ポケモンのレートシーズン11が終わりましたね。皆さんの結果はどうでしたか?

僕のシーズン11の最高レートは1869と伸び悩みました。

パーティーもコロコロ変えて調整してたので、シーズン11のまとめは書きません。

まぁおそらく需要がないので関係ないと思いますが。


次回は柊と咲夜のデート回です。まぁ前フリありましたしわかると思いますが。


それでは次回もお楽しみに!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ