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十六夜の月に照らされる桜

どーも!ギャロニンフです!


今回はシリアスです。かなりの。


では、早速ご覧下さい!







ズドーン!!


激しい爆発音と共に妖夢を襲った、はずだった。


「あまいですよ!」

「うっ...!」


攻撃を交わされ、一瞬の隙を突かれ妖夢の反撃を喰らってしまった。


「柊!」

「さ、咲夜さん...」

「大丈夫!?」

「早く...妖夢に反撃を...」

「わかったわ!」


素早く妖夢の前に移動した。


「さて、あとはあなただけですね」

「許さないわ...!柊に手を出さないで!」

「あなたも怒りで我を忘れるようであれば、大したことないですね」

「許さないわ!

時符『プライベートスクウェア!』」


咲夜さんは時を止めて、攻撃をした。








〜霊夢、魔理沙side〜


「ここだな」

「そうね」

「月明かりに照らされる桜は風情があるわね」

「そんなこと言ってる暇ないぜ」

「さて、早く異変を終わらせましょう」

「この桜の木をどうにかすればいいんだな」

「そろそろ咲く頃ね、西行妖さいぎょうあやかしが。」

「おい!お前!」

「あら?初対面の人に向かってお前呼ばわりなんて、教育がなってないんじゃないかしら?」

「幻想郷に春が来ないのはあなたのせいじゃないのかしら?」

「まぁ正確にはこの西行妖のせいですわよ。私の名前は西行寺さいぎょうじ幽々ゆゆこよ」

「幻想郷の春を返せ!」

「それは出来ませんわね」

「なぜなのかしら?」

「この西行妖さいぎょうあやかしを満開にさせるには春を集める必要があるのよ」

「おかけでこっちは寒くてしょうがないんだぞ!」

「封印を解くには満開にさせる必要があるのよ。そんなに返して欲しければ私を倒してごらんなさい」

「望むところよ!」

「やってやるぜ!」










〜柊、咲夜side〜


「み、みょん...」

「まだまだよ!

幻符『インディスクリミネイト』!」

「うっ...、幽々子様...申し訳ありません...」

「柊!しっかりして!」

「咲夜さん...」

「妖夢は倒したわよ、柊。」

「ごめんなさい...咲夜さん...。力になれなくて...」

「柊の馬鹿!自分の心配をしなさい!」

「僕はしばらく動けそうにないです...」

「わかったわ。そこの木に、もたれかかってるといいわ」

「ごめんなさい...」

「いいのよ。気にしないで。元気になるおまじないしておくわね」


そう言うと、咲夜さんは僕の頬にキスをした。


「さ...咲夜さん?」

「じゃあ、私は行ってくるわね」


咲夜さんは僕にそう言い残し、霊夢達のところへと向かっていった。









「霊夢、魔理沙!私も手伝うわ。」

「おう!咲夜か!こっちはなかなか辛い状況でな。助かるぜ。」

「咲夜。柊は?」

「それが妖夢の攻撃を後ろから、もろに受けて動けそうに無いって言ってたから休ませてるわ」

「そう。正直あのコンボが使えないのは辛いわね」

「まぁこっちは3人いるんだ!数でかかれば大丈夫だぜ!」

「あら?妖夢はやられちゃったのかしら?3人はさすがに辛いけど、まぁなんとかなるかしらね」

「なめてもらっちゃ困るぜ!」

「私が行ってくるわ」


そう言い、咲夜は時を止める得意の戦法で攻めにいった。


「時符『パーフェクトスクウェア』!」

「その程度かしら!?

華霊『バタフライディルージョン』!」


咲夜の攻撃は直撃したが、その後の幽々子の攻撃も咲夜に直撃した


「うっ...」

「咲夜!大丈夫!?」

「なんとかね...」

「くそー!なんとかいい方法はないのか!?」

「3人いてもその程度?もっと私を楽しませてくれないのかしら?」

「ここは3人で一斉に攻撃しましょう」

「そうするのぜ!」

「咲夜、大丈夫かしら?」

「えぇ」

「じゃあいくのぜ!」

「夢符『封魔陣』!」

「恋符『マスタースパーク』!」

「幻符『殺人ドール』!」

「くっ!」


幽々子は封魔陣と殺人ドールを避けたが、マスタースパークが直撃した。


「これは効いたわ...面白くなってきたわ」

「うわぁ...いまの本当に効いてるのか?」

「まぁ地道でも体力を削っていきましょう」








〜柊side〜


「みんな頑張ってるのに...。僕は何も出来ないなんて悔しい...。僕も行かなきゃ!」


柊は立ちあがり、若干フラつきながらも、幽々子の元へと向かった。







「み...みんな!僕も手伝うよ!」

「柊!無茶しちゃダメよ!」

「でも...見てるだけなのはヤダから...」

「柊がこう言ってるんだぜ。手伝ってもらおうぜ」

「私も咲夜と同じ意見だわ。無理はいけないわよ」

「柊はきっと私たちが止めても異変解決を手伝うと思うぜ。だから止めても無駄だと思うぜ」

「...わかったわ。手伝って、柊」

「やってやるさ」

「柊!行くぜ!」

「恋符『マスタースパーク』!」

「『ファイナリースパーク』!」


柊と魔理沙が放った光線は幽々子を掠めた。


「そろそろ私も本気を出すわ。

亡舞『生者必滅–魔境』!」


幽々子が放った技は咲夜さんをのみこもうとした。


「咲夜さん!あぶない!」


柊が咲夜の前に出て自らを盾にし、咲夜をかばった。


「柊!!」


激しい爆発音を轟かせ、柊をのみ込んだ。






これからはシリアスしか無いと思います。


異変の行方は果たしてどうなってゆくのか?そして柊の運命は?


是非、次回もご覧下さい!

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